神の手(6)
- 1 名前： あめぞう返して 1999/06/17(木) 06:15
- 上の方がずーっと溢れている、というか前から溢れ続けていたのはしっていたんだ。本当のことをいうと
もっと早くみんな気付いてくれるんじゃないかと思ってたのに・・・僕が敏感すぎるのかな、僕はみんながちょっと鈍感なんじゃないかとおもっている、正直言って、悪いけど。
明日になったらもう気にならなくなっているのかも知れない、でもこういうことを気にする事がここをもっと住み易く、快適にしていく事につながるんだと僕は思っています。
僕のいってることが分かりますか、わかる人にだけ話するのも少し寂しいけど、きっとわからない人は僕のことを只の虫けらかなんかだと思ってるんだろうな、
そしてその人は僕のことを最初から存在しない物体として頭の中で処理しちゃうんだろうな。でもそれってとても危険なことだと思う。
明日になったらどうなってるのか、それは明日の神さまにしか分からないけど、僕にはそれが他の人よりほんの少しばかり見えるみたいだから、みんなに話しておきたいんだよ。
みんなもきっと本当は知りたいはずなんだ、明日になったら、今日より上の方がどれくらい余計に溢れているのかね。みんな両手を横にいっぱい伸ばしてごらん。
そう、丁度そのくらいだよ。さあ、みんな落ち着いて受け止めよう、溢れてきた分だけ、その手で受け止めよう。
- 2 名前： infohands 1999/06/17(木) 06:21
- 翻訳求む。まあいいたいことはなんとなくわかるけどねえ。
- 3 名前： INOKASHIRASEN 1999/06/17(木) 06:27
- >1...NISE...DENPA....HA...OMOSHIROKUNAI...
- 4 名前： 1999/06/17(木) 06:27
- こういうのを電波というのかな？
- 5 名前： ドルバッキー 1999/06/17(木) 06:31
- ＞１
まずは・・・自分には何も見えちゃいないってことを自覚するニャー。
存在しない物体でありたくないのなら、両手を大きくふって、大きな声で言葉を発して、時に誰かを傷つけ、傷つき・・・そういう積み重ねが大切ニャー。
溢れてこぼれたものだけ、上を向いて口で受け止めればいいニャー。
そう、それは女王様の股間から注がれる聖水のように・・・受け容れることで、自分の存在を認知するニャー。
叩かれたその痛みから、生を感じるニャー。
口にたまった聖水をごくりと胃袋に流し込むさまをみて、みんなが君を認めるニャー。
・・・というわけで、おはようございますニャー。
- 6 名前： 名無しさん 1999/06/17(木) 06:31
- DENPA...WO.NERATTE...KAITERU......NISEMONO..KUN...DESU...