学会に守られてるサッチー(1)
- 1 名前： 池田大作 1999/06/30(水) 00:45
- ＞転写
> 昨日大阪で行われた講演会、客の入りは七割程度だった。
> ５００人の七割だから３５０人？恐らくその内５０人はサクラとして仕込まれた○会員。公演中、拍手してるのもこの
> 連中。（ワイドショーでは”沙知代さんの熱狂的なファン”と言う言い方をしてたけど）この辺のことも取材をして
> る人には周知の事実だろうからそろそろＴＶでも取り上げて、明るみに出していっても良いころかも知れない。
>
> 以前サッチーは、講演会の中止について「数人の同じ人が何回も電話を（主催者に）かけている」と言ってあたかも組織
> 的な圧力がかかっているかのように言っているが、むしろそれをやってるのはサッチーの方。
> 「なぜサッチーは選挙で４万票もとれたのか？」「なぜ比例区で異例に高い名簿順位を獲得できたのか？」「そもそもなぜ
> 小沢一郎はサッチーを擁立したのか？」勝てる見込みがなければ擁立はしない。と言うことはサッチーには勝てる見込み
> があったと言うこと。ではそれは何なのか？単に人気だけなら他にも候補はいる。その中でより確実に票を集めることが
> 出来るシステムとは何か？この辺を考えていけば容易に想像がつくことだが、要するに当時サッチーはそのくらいの人
> 数を動かせる立場にあった、と言うことです。
> でもここへ来て一般客の数が減ってくるとサクラばかりが目立つようになってその不自然さは一目瞭然。
> 一部の「組織化された聴講客」達の存在が浮き彫りになってきているようだ。
>
>＃ 週刊文春（7/1）に「○会の副会長クラスが、『三万五千票を保証する』と、出馬を要請したそうです。（以下略）」
> （○会ウォッチャー）とあり。