増田都子はあきらかに狂人である(2)
- 1 名前： 真っ赤ットニー 1999/07/03(土) 01:54
- 足立区立第十六中学校の「増田都子」教諭が米軍を一方的に批判する授業を行い、それを米国籍の生徒の親が学校や教育委員会に訴えたところ、逆に同教諭はその親を非難するプリントを配り、いたたまれなくなった生徒が転校を余儀なくされた事件をご存知と思う。
増田は全教組合員でもあり、熱心な赤旗読者でもある。教材に赤旗を使用する事もしばしばで、前任の第十二中時代も同様の問題を起こしている。
ご覧になった方もあると思うがここにそのプリントのほぼ全文を紹介する。どうかブチキレずに最後まで読んでほしい。
「先生から生徒達へ
あなたたちの親の一人が先生はけしからん教育をしているというような内容の電話を教育委員会にしたそうです。・・・教育委員会に密告（チクリ）電話や密告ファックスを送るというクラーイ情熱やエネルギーには敬意を覚えますが私はこの親の要望に沿うわけには行きません。公務員の第一の義務は憲法尊重擁護であり、教育公務員の憲法である教育基本法は、この憲法の理想のじつげんは教育の力に待つ、と言っているように学校の先生は憲法の思想をしっかりと生徒達に伝えていかねばなりません。事実をきちんと教えている私を偏っているというのは、この親が偏っている証拠です。日本国憲法主義者である私を偏っているというのは、日本国憲法を偏っているという人です。生徒達はまず真実を知らねばなりません。この親は沖縄の人はかわいそうだが、米軍は沖縄の人以上に大切なので仕方が無いという思想の持ち主のようですが、自分の偏狭な（セコイ）思想は絶対、正しい、自分こそ絶対中立だと思い込むのは自由であっても、あまりにも非常識な教育内容への介入は許しません。親の自分の思想が教師の憲法に忠実な思想に合わないからと、教師の教育内容に介入しようなど笑止千万なあまりにもアサハカな思い上がりというべきです。
。。。。。中略。。。。
こういう親の存在をここに明記するのはこれがあなたたちの生きる社会の現実である、という絶好の教材をこの人が提供してくれたからです。
。。。。。中略。。。。
事実を教えたくない親がいるという事実は、とっても大切な事ですから、真実をしっかり知った上で、なぜ事実を教えたくない親がいるのか、しっかり考えて見てください。」
以上、増田都子はあきらかに狂人である。赤旗が創ったスターリンであろう。こういう教師の存在を許してはならない。
- 2 名前： JK4BSQ/1 1999/07/03(土) 02:03
- 同感だけど、書き込む場所を間違えてるんでは？
ここなら取り合ってくれるはず。
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