五島勉、謝ったの?(16)
- 1 名前: 御答弁 1999/07/04(日) 17:26
- 「ノストラダムスの大予言」の五島勉が
なんかこの本を書いたことに関して謝ったらしいんですけど
知ってる方いらっしゃいますか?
何で謝んの?小説でしょ、あれ?
- 2 名前: ちょっと前の 1999/07/04(日) 17:42
- 朝日に載ってた。一面に。
- 3 名前: まあね 1999/07/04(日) 18:14
- 謝っても、張付獄門はなくなんないよ。まあ、獄門はかわいそーだ
から、火あぶりくらいにしといてやろかな・・・へっへっ・・・
- 4 名前: 烏竜茶 1999/07/04(日) 18:36
- 五島勉は大儲け出来たんでしょうか
数億稼いだかな?
普通なら詐欺?
- 5 名前: 探してみました 1999/07/04(日) 18:46
- 7月1日(木)朝日新聞夕刊一面
当時、大予言が受け入れられたのは、珍しかったからだろう。世界の終末を正面切って扱った本は一般書にはなかった。
(中略)(予言は)まさに回避するための警告だった。人間の意志で、精密な予言も押し返せる。もし、本を読んでいまでも心を痛めている人がいたら、謝りたい。
- 6 名前: 数億なんて 1999/07/04(日) 18:48
- もんじゃあないでしょう、うらやましい
- 7 名前: 五島勉の功罪 1999/07/04(日) 18:52
- の、功の部分ってなんでしょう?
- 8 名前: ごしま 1999/07/04(日) 18:59
- 15年ほど前かな、五島勉、「嘘ならいいんだ、嘘なら。私は喜んで大嘘つきと呼ばれよう。」
なんて言ってたんだけどね。でもまあその時は15年ほど猶予があったからね。
実際に1999年7月になっちゃったら、メンツたたんわな。
- 9 名前: 行きつけのページにて 1999/07/04(日) 19:00
- >なんか7月2日の朝日新聞の夕刊で
>「おいらが書いたノストラダムス本を読んで、深刻に悩んじゃっている人がいたらごめんニョ!」
>と、あまり誠意が感じられない言い訳っぽい中途半端な謝罪が載っていたそーです。
嘘つけ!!
- 10 名前: 藤居芳生 1999/07/04(日) 19:03
- まぁ、せんざいてきじさつがんぼうをもつやつが、
のすとらだむすが、せんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅうねん
ななのつきには、みんなしぬっていってんだから、いま、
しぬことはないのかなぁ?
と、じさつをおもいとどまった、そういうのはあるのかも。
まじで。
でも、はちがつにはいっちゃうと、やばいね。
- 11 名前: でも 1999/07/04(日) 23:37
- この時期になってまだ信じてる奴なんて
いるんでしょうか?
- 12 名前: 無職 1999/07/04(日) 23:40
- います。
滅びなかったら自殺。
- 13 名前: >11 1999/07/04(日) 23:50
- オ○無が自作自演
- 14 名前: 下積みネカマ 1999/07/05(月) 00:05
- 十何年かかって考えついた言い訳がこれですか・・・・。
まあ、「世の中チョロいもん」ってのが正直なところ
なんでしょうね。
そう言えば、「ファティマ第三の予言」ってのは、どう
なったんでしょ?詳しい方いたら教えてください。
- 15 名前: なんだっけ? 1999/07/05(月) 00:09
- ローマ法王だけが知ってることで、とてつもなく恐ろしいことって。
- 16 名前: ひろゆき 1999/07/05(月) 01:14
- まぁ、本気で信じてる人もそんなにいなかったんじゃないの?