初代2ch保管庫に戻る

ひろゆきを犯すシリーズ更新(4)

1 名前: 転載君 1999/07/09(金) 01:41
19 名前:いつも心にひろゆきを 投稿日:1999/07/03(土) 03:22

「ひろゆきとれすっ太が結婚!?」

何時になく慌ただしい様子の執事の権藤にこう告げられる。
私の仕事が多忙なばかりにひろゆきがれすっ太に奪われてしまうとは
なんとも寝覚め悪い知らせだろうか。
前回、解放したのは5月頃だっただろうか。
私の手は封印したはずのシガレットケースに手が伸びていた。
ひろゆきの解放と共に始めた禁煙も権藤の悪い知らせによって
いとも容易くその封印が破られる。
そして大きく、且つ心地よく煙を吐き権藤にこう呟いた。
「ひろゆきをここに」
権藤は返事をしなかった。
彼は我が一族に3代仕えたさりとての者である。
権藤が指をパチリと鳴らすや否や、突然大男が部屋に入ってくる。
そしてなにかを私の目の前にどっさと置くと目も合わせず
私の視界から消えていった。
訝しげにそのなにかに目をやってみる・・・・
「ひろゆきだ・・・」
そこには手足を縛られ猿轡をされたひろゆきがングングと藻掻き
苦しんでいるではないか。
権藤の用意周到さにも驚かされるがこれは・・・
私の口元はゆっくり緩んだ。
そうニヤリと・・・

<つづく>
2 名前: 転載君 1999/07/09(金) 01:41
24 名前:いつも心にひろゆきを 投稿日:1999/07/07(水) 02:24

喉の渇きを覚えた私は権藤に牛乳を用意させる。
勿論その牛乳は英国王室も愛飲しているという最高級品だ。
そして机の引き出しから巨大な浣腸器を取り出す。
これは500ccも注入できるもちろん家畜用のものだ。

足の縄をとき、四つん這いにしたひろゆきの目の前で、巨大注射器は
ゆっくりと牛乳を吸い込んでいく。サーッと顔を青ざめさせるひろゆき。
私はそんな素敵な表情するひろゆきが愛しくてたまらない。

なみなみと牛乳を吸い込んだ注射器と無防備に突き出された
ひろゆきのアヌス。先端をアヌスにヌプリと挿入する。
そしてゆっくりゆっくり嗜虐の時をしみじみ味わうかのように、
注射器のピストンを押し込んでいく。
ングッ!ひろゆきは苦悶の表情で息を噛み殺す。
渾身の力を込めてピストンを押し出し牛乳を一気に注入。
そして注射器本体がアヌスに埋めこまれ、私の手に委ねられた
シリンダーに前後左右の運動が加わえられる。
これはひろゆきの腸内に満たされた牛乳を掻き混ぜてやっているのだ。
その執拗な運動はひろゆきに甘味な快感を与え、ついには陰茎から
精を放つまでに至ったのである。
ひろゆきが3度目絶頂の時を迎えると同時に注射器を引き抜くと、すぼめ
そこなったアヌスから勢いよく牛乳の飛沫が放物線を描いて噴射される。
抜かることはない。放物線の最終点にはしっかりと器が用意されているのだ。

ロイヤルクラウンダービーのカップに注がれたひろゆき搾り牛乳。
顔の中央までカップを運びひろゆきの香りを存分に楽しむ。
いよいよ味わうときがやってきたのだ。
カップより注ぎ込まれた牛乳は舌の上で2,3度転がされ存分に堪能される。
そしてついにはゴクリと喉を鳴らし食道に吸い込まれていくのである。
ひろゆきの体温で程良く暖められ口当たりもよく、英国王室御用達といった
高級感も損なわれていない。
ひろゆきの素敵な味わいが高級感を引き出し、且つひろゆきの風味も主張している。
素晴らしい、実に素晴らしい、ひろゆき搾り牛乳。
牛乳だけで終えた朝食・・・それは私の人生で始めての事だった。
そして・・・これから始まるのだ。

ひろゆき、それは私の朝の常識を覆した男。


-2日後
れすっ太謎の失踪。
ひろゆきと関わりを持たない人生を歩んでいればあるいは・・・
3 名前: ひろゆきよぉ~ 1999/07/09(金) 22:49
キモチワルイ
4 名前: 同人ちゃん 1999/07/09(金) 23:04
れすっ太編希望。
初代2ch保管庫に戻る