一緒かなあ?(8)
- 1 名前: 1999/07/21(水) 02:00
- うちの父親は日本文学を研究しているので、数え切れないほどの
本があります。先日昔の友人から電話があり「ねえねえ、君のお父さん
確か本いっぱい持ってたよね。官能小説あったら貸して」と言われました。
純粋な日本文学も官能小説も、あまり本を読んだこと無い人には一緒に
思えるのか。。。と少しショックを受けました。もちろんうちにはそういう
類の本はありません。
- 2 名前: 多分 1999/07/21(水) 02:09
- 話をつなげるためにわざと言ったのでは?
- 3 名前: ぶ 1999/07/21(水) 02:34
- >もちろんうちにはそういう類の本はありません。
君の家に「富美子の足」はありますか?
友人は君の頭の悪さおよびつまらぬ差別思想をそれとなく諭したのでしょう。
- 4 名前: >1 1999/07/21(水) 06:03
- おおむね同じです
ナックル>純文学
ストレート>官能小説
しかも、書き手もけっこうかぶってます
- 5 名前: つまらんことですが、 1999/07/21(水) 06:31
- 純文学という言葉は嫌いです。
文学に純もクソもねえだろ。
- 6 名前: マァヴ 1999/07/21(水) 06:33
- >5
あれは、書き手の呼び方です。
書き手は自分の作品にタイトルをつけます。
同様に、レッテルも張れるのです。
もちろん読み手の知ったこっちゃありません(^_^;)
- 7 名前: >6 1999/07/21(水) 07:30
- 5です。
わざわざありがとうございます。
その昔、柳美里の「タイル」とかいう本の帯に
「純文学なのにホラー!」
って書いてあって、何それ?とビックラこいた覚えがあります。
- 8 名前: マァヴ 1999/07/21(水) 08:23
- で、読んだらおいら基準でエロ小説だった‥‥
なんてのはしょっちゅうですね(^_^;)。