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いま、あなたのまえにタイムマシンがあります。(14)

1 名前: ちんたら 1999/07/26(月) 11:15
あなたは、どこに行き、何をしますか。教えて下さい。ぜひ。
2 名前: 1960年代に行って 1999/07/26(月) 11:22
アランケイ、ビルゲイツ、スティーブジョブス&ウォズニャック
その他もろもろのアメ公のパソコン開発者を殺して、日本が世界の盟主になるように仕向ける。
3 名前: seven 1999/07/26(月) 11:23
競馬場に行く
4 名前: れすっ太 1999/07/26(月) 11:24
昨日の夜の、ステーキ肉焼く前に戻りたいです。
大失敗でした。奮発したのにぃ。。。(;´д`)
5 名前: seven 1999/07/26(月) 11:51
金入ったら、もっと高性能のタイムマシンを手に入れる
以下、つづく
6 名前: ??? 1999/07/26(月) 11:54
つづけてみてください・・・。
7 名前: 気狂科学者 1999/07/26(月) 11:57
過去に戻り自分を殺す。
タイムパラドックスにより時間の壁が崩壊し世界は破滅する。
8 名前: BURTON 1999/07/26(月) 11:57
記録的大雪の年の冬に行ってパウダー三昧。
何の事か判るかな?
同士よ!集まれ!
9 名前: 1970年代に行って 1999/07/26(月) 12:03
任天堂の株を買う。
10 名前: ケケ肉 1999/07/26(月) 12:04
あめが賑やかだった頃
http://rental2.future-s.com/~amezo/
11 名前: 洒落神戸 1999/07/26(月) 12:06
>8
ボードやりてぇ~~~!
12 名前: 麻原くんの 1999/07/26(月) 12:22
幼少時代に行って、法輪功をたたき込んでみる
13 名前: 岡田由紀子さんに 1999/07/26(月) 12:27
お会いして飛び降りる前にやらしてもらう。
14 名前: 腐れ厨房 1999/07/26(月) 12:31
>お会いして飛び降りる前にやらしてもらう。
僕の兄(腹違い)も似たような事言ってました。鬼畜的です。
それで僕の兄(腹違い)からの転載です。


横浜黄昏旅館小部屋

妄想と一言で言ってもそれには程度により違いがあります。
現実から逃れる為だけの妄想、新たな創作世界を切り拓くクリエーター
としての妄想、そして全知全能の特権として全世界の美少年のアヌスを
我が鼻前に広げさせる事が可能な創造者(=神)としての妄想です。
私の程度では、逃避者の域を出る事は出来ないようです。
仕方ないので実際にあった出来事をお書きします。
何年か前の夏の夜、私は横浜の街をへべれけになって歩いていました。
酒の席があり、車で飲みに来ていたのですが途中自分の車は乗り捨てて
タクシーで数件の飲み屋をはしごした後でした。それまで一緒だった人
達と別れ自分の車を駐車した所まで戻ろうとしていたのですが、どこに
車を駐車したかわからなくなり、ウロウロ探しているところでした。
すると向こうから私より大分年上の女がゆっくりと歩いて来ました。街
中を深夜ゆっくり歩く女は「私に声をかけて下さい。」の印ですから、
私もニヤリと笑いかけ一言二言話しかけた後「ホテル行こうか?」と誘
いました。女は「あはは。」と力無く笑いましたので承諾を貰えたもの
と解釈して腕を掴んでタクシーに乗り込み近くのラブホテルに入りまし
た。それにしても精気の無い変な女だとその時より思っていました。
初めての相手の場合はいつも私の方が能動的にリードして、相手が鮪状
態でもちゃんとイカしてあげるように奉仕するのが私のスタイルです。
勿論回数を重ねるごとに少しずつ相手に奉仕させるようにしつけ、最終
的には肉奴隷にしてしまおうというのが私の偽わざる気持ちなのですが、
「初回に限り赤字覚悟の出血大御奉仕をしてあげるのが男の礼儀」とい
うのが我が家の家訓だからです。
しかしその夜の女にはそんな気は起こりませんでした。何故なら彼女は
私の守備範囲としてはファールゾーンでした。つまり捕球してもしなく
てもどっちでもよいという存在だったからです。
「言葉で陵辱しつつ相手の高まりを極める。」などというご奉仕もその
日は省略です。合間合間に世間話をしながらの真剣味のないSEXをし
ていました。
そんな会話のさなか「実は私今日ここに死にに来たの。」と彼女は言い
ました。事情を聞いたのですが詳しくは教えてくれませんでした。彼女
としては死ぬ前の一発と思い私についてきたのでしょう。私は人でなし
ではないので彼女に思い留めるように説得しました。「どんな人間にも
両親や先祖がいて皆様々な苦労の末我々を育ててくれた訳だから、決し
てその命を粗末にしてはいけない。どんなお粗末な人生であっても希望
を忘れずに生き続けよう。」というような話だったと思います。お互い
のマンコやチンコを舐めたりハメたりしながらの会話ですから、今思え
ば滑稽ですね。
その日の私は大分酒が効いていてなかなかイケませんでした。やがて私
も疲れて来たので「どうせ死ぬなら、もうちょい奉仕させるか。」と思
い彼女に私のアナル舐めを命じました。暫くすると彼女は飽きたらしく
私のチンポをしゃぶり始めましたが、それを許さずアナルだけを舐める
ように再度命じました。
どのくらい舐めたのでしょうか、いつまでたっても舐めさせる私に腹を
たてたのかついに彼女は部屋を出ていきました。深夜の3時ごろだった
と思います。彼女は私に怒っているのか自分に腹を立てているのかただ
疲れただけなのか全くわかりませんでした。
つまり彼女には喜怒哀楽の精気はまるでなかったのです。少しでもそれ
を感じたのはアナル舐めを命じる前のSEXで洩れる吐息だけでした。
しょうがないので一人取り残されたその部屋でアナルオナニーをしてか
ら寝ました。それまでのSEXではなかなかイケなかったのですが、ア
ナルオナニーではすぐイクことができました。変な体になったものです。
翌朝しらふに戻ると私は駐車した場所を思いだし、見つけて仕事に出か
けました。車は当初探していたところとは全く違う街に置いてありまし
た。
彼女の雰囲気からして「死にに来た。」という話は本当だったと思いま
す。そしてその後彼女がどうなったかは知りません。翌日の東京の新聞
には横浜で飛び降り自殺があったというような記事は出ていませんでし
た。今思えばその夜普通にSEXして寝てしまったら翌朝変な物を見る
事になったかもしれません。
執拗なアナル舐め命令で彼女は何を感じたのでしょうか?むしろ生きる
ことの価値を見いだしてくれればよいのですが。まさか今頃地獄で閻魔
大王様のアナルを舐めつづけていなければよいのですが。
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