新規、新規、(39)
- 9 名前： ひろゆき伝説 1999/05/31(月) 03:51
- ひろゆきの伝説はこのように語り継がれる・・・
生誕時、ひろゆきには3385通りの名前の候補があった。
このころ巷で「ひろゆきっち」が大流行したという。
その後コモドオオトカゲに攫われる。
そしてひろゆきが神の声を聴いたのは、タンスの角に足の小指をぶつけた時であった。
35歳、ひろゆきはOSに統合され、これが司法省と対立する原因となった。
このころ、ひろゆきは、宿屋に泊まった旅人にお茶と偽って睡眠薬を飲ませては、金品を強奪していたと言う・・・
46歳のとき、史上最年少パイロットとして宇宙に飛び立つが、大気圏脱出直後に信号無視の上メカライオンと衝突、免停3年。
新型と入れ替えに廃棄処分され、パーツ取りのジャンクとしての余生を送った。