暴走族を(23)
- 13 名前： 我々 1999/06/08(火) 02:29
- りょうしきくん：ひろゆきさん：シュニトケくんへ：
シュニトケさんへ：君はなぜシュニトケの名前を選んだのか？それが我々は聞きたい。
偶然に君の知識の中に居座ってた者なのかい？我々はそうとるよ。
りょうしきくんへ：シュニトケくんがあなた達に『「勝ち目」が無い』とか言っているのは認めなくて
いいのでは？いつでも我々はあなた達の話していることを聴いてますからね。
多分、シュニトケは我々の事をいわゆるオタッキーとしてみているのだと思います。話した感じでは。
でも我々は皆さんを攻撃しているのではありません。シュニトケくんが『「勝ち目」が無い』とか
言っているのは何か勘違いしてるのではないかなーって。思います。むしろシュニトケくん
のほうがオタッキーなんではないでしょうか？我々はあえて言いませんケドね。
シュニトケへ：我々はそう、とってるよ。『君の脳髄は偏見のかたまりさ。つまり阿呆ではなく馬鹿
ってこと。君は我々のメッセージを理解していないさ。天文学的数字さ。君は我々を仲間って思って
いるようだけど、我々と君の間には果てしなく高い壁があるよ。それは無限に高い。君に『底なし沼』
なんて見えるハズがないんだ。
りょうしきくん：ひろゆきさんへ
下のメッセージを読んでください。２人とも知ってるハズです。
オープニングも大切だが、あえてこのメッセージを書きます。
もちろん、言葉の意味を考えてくださいね。「サーカス小屋」も「脳髄」、「底なし沼」全て
この詩の中にありますよ。それにはいわゆる「病識」とでもいいましょうか、を取り除いて
考えて下さい。シュニトケくんには絶対に理解できない。あなたたちなら理解できるかも
という期待を持っています。我々は。