稲毛駅○ァースト○ッチンのキチ○イ(84)
- 1 名前： あい 1999/08/01(日) 01:26
- 大きな声で話してるバカがいるなー、と思ったら、
どうやらわたしのことを言っているらしい。
灰皿を取ったわたしに、
「ねーちゃん。タバコすうのか、ねーちゃん。がっかりだー。」
煙草に火をつけたわたしに、
「ねーちゃん。タバコすうのか、ねーちゃん。がっかりだー。」
煙草を吸っているわたしに、
「タバコ、ぷかぷかー。」
「タバコ、ふかしてー。」
「ねーちゃん、ガンになるよー。」
「ねーちゃん、クリニックいったほうがいいよー。」
「ねーちゃん、いちどにゅういんしたほうがいいよー。」
↑煙草を１本吸ってる間中、エンドレス
腕時計を見るわたしに、
「さっさとかえれー。」
席を立ったわたしに、
「ここのオキテを知らないヤツは、かえれかえれー。」
灰皿とコップを片付けたわたしに、
「マナー知らないヤツはかえれかえれー。」
立ち去るわたしに、
「にどととくるなー。」
・・・（怒）。滞在時間５分足らず。
でも、待ってくれ。逃げ出した訳ではない。
お客様のところへ伺う約束（出張）があったのだ。
本来のわたしなら、ヤツが帰るまで「意地でも」いたはずだ。
負け犬のように、尻尾を巻いて退散するような、そんな惨めなことは出来ない性格なのだ。
キチ○イ相手に勝つも負けるもないんだけどさ。
煙草を吸う女はイカンのかい。