ある中国高官の子息との雑談(73)
- 62 名前： りょうしきくん 1999/06/05(土) 18:20
- う～ん、きついっす。
わかりやすく、かつ問題部分を集約させる為に架空の会話という手法を取りましたが、手法自体を否定するのは勇み足のような気がします。
あくまで内容が問題なのではないですか？
「実際の中国人はそんなこと言わない」とか、「客観性があるような主観の押しつけ」というのは、どうでもいいことです。
私が言わんとする主張が正しいことなのか間違った価値観の押しつけなのか、内容を論ずれば良いのでは？
結局、私の主観的意見に賛成ですか、反対ですか？
反対だとしたらどこが間違ってると思いますか？