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日航123便の(366)

301 名前: サラリくん 1999/07/11(日) 00:39
>「何するんですか、機長」とかいう副操縦士の言葉もあったわけだし

でも、これがスラストレバーをリバースにしたとの裏付けはないんですよ。
302 名前: 午前3:00 1999/07/11(日) 03:01
あげのお時間でーす
303 名前: :陰謀 ですかぁ~~ 1999/07/11(日) 03:09
>サラリくん

もっと、すごいことしてたりして……(爆)。
304 名前: 桐島 1999/07/11(日) 03:22
真相がとても気になる・・・
305 名前: キツネ目はどれ? 1999/07/11(日) 04:30
>300
死亡した520人の氏名は全員明らかになってますが、(朝日新聞はほぼ全員の搭乗理由まで
載せてましたね)この中の誰がキツネ目の男なんですか?
306 名前: 続き 1999/07/11(日) 04:36
あ、あめぞうで書いてあったことですか(笑)
じゃ、あめぞうで聞けばわかりますかねぇ?
307 名前: QF 1999/07/11(日) 06:35
>サラリくん
>でも、これがスラストレバーをリバースにしたとの裏付けはないんですよ。
この事件に疑惑があったとは始めて知りましたが、
調べてみたいんで、できましたらその事が載っている本とか
ご存知でしたら教えて欲しいのですが。


閑話休題

この事件でもどかしいのは、
いろいろな仮説が立てられていますが、
その全てにおいて、説得力のある話が
噂としてですら出てきていない事です。
(知らない所でもう出てるのかもしれませんが)

出所不明であっても、とりあえずこれだと思える
話が噂ですら出てこないのは、そんなものはないか、
それとも話してしまえば誰が漏らしたかすぐバレて
しまうから出せないかのどちらかかも知れませんね。

それにしても腹の立つのは、あんな報告書を
鵜呑みにしてしまったマスコミ連中です。
航空評論家でも隔壁説を信じている人はいっぱい
いますし、ある評論家はあの報告書の出来を60点だか
80点だかって書いてましたよ。
もっとも、あれに異を唱えたら航空界からは追放
されるって分かってるでしょうから`
表向き信じてるフリしてるだけかもしれませんね。
私の知る限り、航空評論家で公に疑問を唱えているのは
内藤一郎氏だけですね。

それとCVRがすでに破棄されてるという「噂」が
ありますが、この件について何かご存知の方、
おられましたら、情報提供をお願いします。
308 名前: 廃棄って 1999/07/11(日) 07:30
ホンマ?
309 名前: 逆噴射 1999/07/11(日) 12:12
123便とはまったく関係ないのですが、羽田沖で
逆噴射した事故について調べたのですがまともな
情報にあたりません。どなたか、ご存知の方お教え下さい。
お願いします。
310 名前: 名無しさん 1999/07/11(日) 13:15
あげ
311 名前: サラリくん 1999/07/11(日) 13:47
>307,309

わたしもね、「逆噴射」に関しては偶然見つけたんですよ。
というか、123関連なんですけど。
事故の年の年末、近所の本屋で「迷走」という本を見つけ
ました。まだ事故から半年も経っていない頃だったので、
この事故に関して、一番初めに出版された本だと思います。
内容は、事故の経過報告と、日本航空と言う会社の体質に対する
批判が大半です。123の事故調査も終わっていない段階なので
内容としては、物足りない物ですが、そこに「逆噴射事故」の
事故調査の経過もかかれていました。

主な物は
事故機(DC-8-62)はイースタン航空から中古で買った老朽機。
主に訓練で使われていたのが、機材不足から路線投入された。
CPの証言のみ(逆噴射)、コックピットが救助活動であれていて
スラストレバーがいつレバースになったか不明。
モスクワ事故の原因である、グランドスポイラーのロック機構
も、海水にさらされ溶けたため、調査されず。
機体回収中に、フラップ紛失(あの浅い海で行方不明)。
事故の翌日、胴体に書いてある「JAPAN AIR LINES」のロゴが
何者かに白で塗りつぶされる。
などなど。
世間が「逆噴射」と騒いでいるうちに、こんないい加減な事故調査が
行われていたということです。

312 名前: 逆噴射 1999/07/11(日) 15:34
ありがとうございました。「迷走」探してみます。
313 名前: QF 1999/07/11(日) 16:25
>サラリくん
レスありがとうございます。
314 名前: 名無しさん 1999/07/11(日) 21:38
あげ。
誰か情報を!!
315 名前: でも 1999/07/12(月) 05:02
一般客と一緒に、いち早くゴムボートで機体から逃げ出したK機長の
映像は怪しすぎた。うつろな顔で、カーデガンかなにかに着替えていた
ようだったが……。週刊新潮かなんかは、K機長がモスクワへ行った
時に、ソ連に洗脳されたのではと飛ばしまくっていたけど。ともかく、
あの事件で、「逆噴射」と「心身症」という言葉だけが一人歩きした
のは確かだ。
316 名前: 日航客乗組合の見解 1999/07/12(月) 05:17
連続事故の背景はモノ言えぬ職場だった

1977年クアラルンプールで事故が起きました。このときの機長は、
悪天候のなかで、最低安全高度を切って降下し続けました。そして山に
ぶつかったのです。運輸省やマスコミは、「なぜ副操縦士は機長にこれ以上
降りてはいけない、航空法違反ですと言えなかったのか」と批判しました。
私たちは、それを言えない体質がどこからきているのか、そこにメスを
入れない限り日本航空の事故はなくならない、ということを主張してきました。
マレーシア政府の最終報告は「ものを言える雰囲気がなかった」と、日航の
特殊な政策を指摘しました。
 その5年後に起きた「羽田沖事故」でもそうです。逆噴射で「機長が心身症」
などといわれ、「どうなっているのだ日本航空は」と問われました。あの事故の
背景には、ゆがんだ機長養成制度があったのです。日本航空の機長訓練は
1年7ヶ月という異常に長い期間で、他社の3倍くらいかけて副操縦士の
人間改造をする、思想をチェックする、そういう訓練になっていたのです。
乗員組合の方針にたいする考え方や、運航効率にたいする考え方、そんなことを
いつも監視して安全運航が二の次にされる、そういう特異な背景が日本航空に
あったのです。

※まあ、ここの意見も参考にはなるけど、イデオロギーも入っているからなあ。
※日航の内情については、山崎豊子が週刊新潮に連載し、最近、単行本が
出版され始めている『沈まぬ太陽』が詳しいよ。もうじき、JAL123便の
墜落の部分が出るはず。
317 名前: >311 1999/07/12(月) 08:42
なるほど。
確かに一機長の精神的問題にしちゃえばいろいろなミスや
責任問題を隠せちゃいますもんね。
それにしても日本の事故調って、外国の航空会社が起こした事故
については比較的明快かつ妥当っぽい結論出すのに、日本の航空
会社のからんだ事故は曖昧だったり、ハテナの結論が多いですよね。
318 名前: サラリくん 1999/07/12(月) 10:33
>317

いい加減な事故調査でも、マスコミがある方向で煽ってくれれば
大丈夫だと思っているのですよ。
「羽田沖」の時も、いち早く「機長の精神状態が不安定だった」
とマスコミにリークしたみたいですね。
123便も、いち早く「しりもち事故の前科あり」「ボーイング
社の修理ミス」など、事故調査なんて全然進んでないころから、
マスコミは大賑わいだったでしょ。

なるべく当たり障りがない結果を考えておいて、そのあとで
枝葉を付けていったみたいです。
「フラップが無くなった」がまかり通ったのですから、123便の
隔壁破壊→尾部破損→操縦不能と言う筋書きは上出来だったんじゃ
ないですか。
319 名前: でぃーてぃー 1999/07/12(月) 14:00
結局、マスコミがヲレ達を比較的バカにしてるっぽいのが
アレですなぁ……(--;)
なんつーか、言論統制っつーか意識操作っつーか。
彼らには監査機関ってのが無いから大半は流したら流しっぱなしだし。
……ネットのアングラ情報と大差ないじゃん、それじゃ(笑)
320 名前: QF 1999/07/13(火) 04:07
ちょっと思いついただけなんですけど、

123便の油圧が1系統生きていたという報道(新聞?)
の事ですが、飛行中に撮られた写真を見ると、
垂直尾翼のボックス・ビームも失っています。
と言うことは、油圧配管は全部切断されていないと
おかしいですよね。そして、747の油圧システムは、
油漏れがある部分だけを弁で閉じて切り離せるシステムでは
ないはずです。配管のどこかが破れたら、もうその系統は
使えない構造のはずです。(資料不足で少し自信ない。)
という事は1系統生きていたというのはないと思うのですが。

次に、それでももし1系統でも生きていたら、なぜあんな迷走飛行をしたのか。
1系統でも残っていれば、垂尾がなくてもそれなりの「飛行機」らしい
飛び方ができたはずで、羽田に向かえたはずです。

そして、もし妨害されたといいうのなら、空中でどうやって妨害するのか。
いくら目の前をふさがれたからといって、ぶつからなければ、
そこにいないのと同じです。
747と戦闘機が「ケンカ」したら、747の勝ちでしょう。
(ぶつかれば両方落ちますけどね。)

単に疑問が出てきただけで、深い意味はないですが、
確実な話をご存知の方おられましたら、意見を聞かせてください。
321 名前: サラリくん 1999/07/13(火) 08:23
>なぜあんな迷走飛行をしたのか。

これは全くの推測ですけど、JALがカンパニーで「人口密集地の上空
を通過するな」みたいなことを指示したんじゃないでしょうか?
相模湖の辺りから羽田に直進すると、東京の上空を通過することに
なりますから。墜落しないまでも、何か部品を落としたりしても、
落ちどころが悪ければ(例えば、東海道線の線路上とか)、地上も
大惨事になり、その補償のことを考えた上で、そう判断したかも。
海に出ようとして、山を避けているうち、現在位置が理解らなくなり、
山岳地帯に迷い込んだとも考えられる。
322 名前: あげ 1999/07/13(火) 12:59
ちゃお♪
323 名前: QF 1999/07/13(火) 19:01
>321

レスありがとうございます。


閑話休題

まあCVRが公開されないことには筆記録を元に
あれこれ邪推した所で無意味なのは分かってます。

筆記録は全く意味不明です。
コクピットビデオをいくつか持ってますが、
確かにコールアウトやATCも現場では本に書いてある通り
ではなくかなり省略されていますが、それは必用な部分だけを
Procedureの中で言ってるから問題無いわけです。
翻って123便のような非常事態下で、具体的な言葉を使わずに
確実な意思の疎通ができるはずはないと考えます。
324 名前: age 1999/07/13(火) 22:15
masu
325 名前: 名無しさん 1999/07/13(火) 23:01
あ・げ・る
326 名前: >321 1999/07/14(水) 07:11
なーる。だから現在位置を知らせてくれっていってたのか。
墜落直前まで海抜千M近くの山の上にいるってわかってなかった
みたいですよね。
327 名前: サラリくん 1999/07/14(水) 17:37
>あれこれ邪推した所で無意味なのは分かってます。

こういう掲示板ですので、色々邪推するのもいいんじゃないですか?
航空関係の方も何人かいらっしゃるようですし、真相は分からない
でしょうけど、雰囲気はつかめるかも。
328 名前: QF 1999/07/14(水) 19:21
>326
>墜落直前まで海抜千M近くの山の上にいるってわかってなかった
>みたいですよね。

うーん、筆記録によると、
46分06秒(COP)えー相模湖まできてます
47分39秒(CAP)おい山だぞ
とあります。事故調の航跡図によると、46分~では横田方面に
向かっているのから左に進路を変えている当たりですが、
実際の相模湖はそこから少し南にあり、しかも123便ではコパイ
は左席に座っていましたから見える訳はなく、見間違いではありますが、
地上は視認出来ていたわけです。実際地上からの目撃者はいっぱい
ますし、写真も撮られているのですから、地上が見えていたのは
確実です。山の上か町の上かという事と、位置確認を要求したのは
別問題でしょう。始めての場所で地図があっても上空から地上物標を見て
位置の確認をするのは、すごい大変な事だそうです。
(先日のブルーの長野五輪の特番が参考になります)
329 名前: 告知屋 1999/07/14(水) 20:43
>うーん、筆記録によると、
>46分06秒(COP)えー相模湖まできてます
>47分39秒(CAP)おい山だぞ
>とあります。事故調の航跡図によると・・・

えー、あくまでも事故調発表のものですので、事実と多少食い違いが
ありますので、気を付けましょう。

例えば、TBSで取り上げた高浜機長の ”ワァッ”など発言時時刻を
ずらしていたり、削除しています。
また、同機長の ”ずっと前から・・”などの発言(勿論、筆記記録に
はどこを見ても書かれていません)を見ても分かるよう
に、最重要事項目に関しては削除し、それを取り繕う為、偽の発言を
させています。
330 名前: LOD 1999/07/14(水) 20:59
>320
>垂尾がなくてもそれなりの「飛行機」らしい飛び方ができたはず

昔見た特集番組でラジコンの飛行機の垂直尾翼の方向舵を飛行中とばして
どうなるか実験したやつがありましたが、正に迷走飛行状態で「ダッチロ
ール」してました。コントロール不能で昇降舵だけでは方向をうまくコン
トロールできないようですよ。


331 名前: 1999/07/14(水) 21:06
飛行機はその姿ではわからないかも知れませんが結構繊細な機械です。いわゆる精密機械です。そのため、事故は起こってしかるべき事柄で事故を完全にゼロにするのはほぼ不可能です。にもかかわらず事故が少ないのは事故防止の努力がほかのどの事柄よりも重視されているからだと思います。
332 名前: 1999/07/14(水) 21:10
>331
すみません。何故か書きこんでいる途中で送られてしまいました。
333 名前: age 1999/07/14(水) 21:20
de om
334 名前: サラリくん 1999/07/14(水) 23:12
>それを取り繕う為、偽の発言をさせています。

これですね。
>34秒 (副操縦士) ずっとまえからささえてます

リクエストポジションもちょっと不自然な感じだしね。
何の前触れもなく、突然羽田に自機の位置を聞くのは。

あからさまな改竄をすれば、どこからかバレる可能性もあるだろうが、
時間を変える、よく似た発音の語句に変えるのなら、あるていどの
秘密は保持できるんだろうな。

>QFさん

>しかも123便ではコパイは左席に座っていましたから見える訳はなく

ほんとに相模湖が見えていたとすれば、航跡図も怪しいもんだな。
335 名前: QF 1999/07/15(木) 00:08
>329、告知屋さん
>えー、あくまでも事故調発表のものですので、事実と多少食い違いが
>ありますので、気を付けましょう。

事故調発表の筆記録や航跡図等が信頼できない
ものである事は百も承知していますし、
この事件に関心を持っている人なら常識でしょう。
また、あなたが言っているような断片的に
漏れてくる事実は皆が知っているというものではないでしょう。
ちょっと言葉が足りませんでしたが、
123便が有視界飛行状況にあった事を言いたかっただけです。
「気を付けましょう」は「余計」です。>323を見てください。

>330、LODさん
>コントロール不能で昇降舵だけでは方向をうまくコン
>トロールできないようですよ。

昇降舵がヨー方向の制御に関係ないのは当たり前です。
主翼の上半角効果とエルロンで方向蛇がない分を
ある程度補償できるだけです。
事実として過去に、大型機に属するB52で垂直尾翼を123便
と同じぐらい喪失しても生還した事例があります。写真もあります。
ラジコン機の実験は、そのような機体での結果を747に当てはめるのは
まったくの「無意味」です。空力的な性質はそれぞれの機種によって
千差万別です。見た目似たようなのでも、まったく正反対の
特性を持つ程微妙なものです。
その番組は、無知な視聴者向けにスキャンダラスな効果を狙っただけでしょう。

>サラリくん
>ほんとに相模湖が見えていたとすれば、航跡図も怪しいもんだな。

そうです。相模湖だったかどうかはともかく、
まず角田氏の「疑惑」によると、123便は横田まで約5NM
の地点で目撃されています。(この記述が事実かは確認できてませんが)
また生存者の落合さんの証言によると、富士山が左の窓(落合さんは
56Cに座っていました。)の下近くに見えたとあります。
事故調の航跡図での大月付近での旋回中に見たとするのは
不自然な感じがします。

以上。
336 名前: >335 1999/07/15(木) 06:56
そういえば、
航空自衛隊熊谷基地の隊員が個人的に写した事故機の写真があると
聞いたことがあります。すると、熊谷あたりから見えるところを
飛んでたということ?
337 名前: サラリくん 1999/07/15(木) 20:54
>QFさん

たぶん相模湖だったと思います。
いくらなんでも、富士五湖とはみまちがえないだろうし、
奥多摩湖でもないでしょうね。中央道が見えるはずですから
間違ってないと思いますよ。
そう考えると、実際の航跡図はもう少し南よりじゃなかったの
でしょうか。

ちょうど磁方位090から180度旋回したのは次のところですね。

18時
46分
06秒 (副操縦士) えー相模湖
07秒 まできてます
08秒 (機長) はい
09秒 (ACC) JAPAN AIR
10秒 123 羽田に
11秒 コンタクトしますか?
16秒 (機長) このままでお願いします
20秒 (ACC) コンタクトしますか?
21秒 (機長) こ、このままで
22秒 お願いします
27秒 (ACC) はい 了解しました
28秒 スタンバイ
29秒 お待ちください
33秒 (機長) これはだめかも
34秒 わからんね
44秒 (機長) ちょっと……
45秒 (副操縦士) はい
47秒 (機長) もっとノーズダウン下げ
48秒 (副操縦士) はい
01秒 (副操縦士) ……しますから
02秒 エルロン……
16秒 (航空機関士) ハイドロクオンティがオールロスしてきちゃったですからなあ
28秒 [客室高度警報音 又は 離陸警報音 鳴り止む]
34秒 (機長) ……オッケイ? (副操縦士) はい
39秒 (機長) おい山だぞ

エンジンの出力調整だけでコントロールしていた筈ですが、
クルー間で何の打ち合わせもなく1分半の短時間で、旋回
しています。これはどう考えても不自然じゃないでしょうか?
もっと南の方から、大きく旋回していたんじゃないかな?
「これはだめかもわからんね」の発言があるので、山岳地帯に
向かっていくのを止めることが出来なかったとも考えられますが
、何とかして元のコースに戻そうとしている様子も無いです。
とにかく、上下の動きに関しての記述はありますが、方位に関して
の記述がないのは不自然です。
コースに関してはある程度、自分たちの意志通りに飛んでたんじゃ
無いでしょうか?
338 名前: あげ 1999/07/16(金) 04:45
よっこいしょ。
339 名前: あげ 1999/07/16(金) 21:30
るよ
340 名前: きのとや 1999/07/17(土) 04:23
この話おもしろそうですね
341 名前: UP UP UP 1999/07/18(日) 09:49
あげるです。
342 名前: 飛行機乗るの、 1999/07/18(日) 11:45
恐いよ、恐いよ
343 名前: ボーイング社の問題 1999/07/18(日) 17:35
ボーイング社は危険を放置
1999年7月18日 10時38分

 【パリ共同】17日付のフランス大衆紙パリジャンは、1996年7月、
燃料タンクが爆発し、230人が死亡した米トランスワールド航空
(TWA)のボーイング747の事故について、製造元のボーイング社
が約20年前から事故の危険があったことを知りながら、改善を怠ったと
報じた。

日航123便の事件では、誰か、米国の法廷に、ボ社の製造物責任を問う
訴訟をしなかったんだろうか?
344 名前: 暴威ん愚 1999/07/18(日) 21:10
遺族の方でそれを考えた人はいるようだ。だけど、ボーイング社の製造工場本社があるワシントン
州は、州法でボーイング社にPL責任が及ばないように保護されているらしく、実行までは行かなか
ったみたい。
345 名前: きのとや 1999/07/19(月) 01:25
きのう見たら100位以内に入ってなかったんで
なくなってしまったのかと思い、心配しました
346 名前: サラリくん 1999/07/19(月) 08:29
>日航123便の事件では、誰か、米国の法廷に、
>ボ社の製造物責任を問う訴訟をしなかったんだろうか?

誰にも責任が及ばないように、事故調査報告書を作ったのでしょうね。
だからどうしても、「隔壁修理ミス」が第一原因じゃないと困るわけ
です。あくまでもJA8119固有の原因じゃないとね。
347 名前: きのとや 1999/07/19(月) 23:24
消えないでほしいですので
今一度上げさせて下さい
348 名前: じこ原因とは関係ないけど 1999/07/20(火) 00:25
「墜落遺体」って本があるので暇な方はぜひご一読を。
520人、全遺体の身元確認を完了するまでの記録です。
古めですが「墜落のあと」って本もいいかも。
349 名前: ふむ 1999/07/20(火) 00:35
「墜落遺体」読みましたよ。
最後までみつからなかった、「首」だけの子供の遺体に
頬ずりして泣くというシーンが良かったですね。
350 名前: >348`349 1999/07/20(火) 06:10
日本人って死体フェチだと思う。
日本以外ではそこまでやらんよ。
生存の可能性が無いとなったら死体を集めて火葬して
骨は遺族が分割して持ちかえる。
日本のやりかたは金と手間の無駄。
351 名前: >350 1999/07/20(火) 06:21
事故に見せかけた保険金殺人事件では、人が入れ替えられてる場合があるので確認するんだよ
初代2ch保管庫に戻る
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