日航123便の(366)
- 251 名前： 例えば 1999/07/07(水) 00:44
- 旅客機が着陸して停止したとき
一瞬機内の照明が消えますが、APUは
その時に起動して機内に電力を供給するので
また照明が点灯します
．．．な～んて知識とも言えんようなことをエラソーに書きつつ
あ・げ・ち・ゃ・い・ま・す
- 252 名前： 242 1999/07/07(水) 06:45
- あんがと＞２４４
わりい、ラスト二行間違った＞２３４
- 253 名前： なぜ本件の 1999/07/07(水) 08:23
- 公式報告ではＡＰＵ破損もしくは爆発等の可能性についてさえ
触れていないのだろうか？
- 254 名前： サラリくん 1999/07/07(水) 12:38
- ＞２５３
たぶん、
修理ミス→圧力隔壁破壊→操縦系統全滅→JA8119固有の原因
と言う流れで、初めから動いていたからでしょう。
APUは垂直尾翼の一部が発見された付近の海に沈んでいるはず、
その近くに、方向舵も沈んでいると思うのですが、事故後、海底を
さらっていないので、今となってはどうすることもできませんね。
- 255 名前： モサドが 1999/07/07(水) 14:07
- 核兵器技術の漏洩を阻止せんとして爆破したという話はどうなったのら？
やっぱイスラエルに行きたくないなどと本気で思ってるのデスか？
- 256 名前： 防衛庁が 1999/07/07(水) 23:08
- 本件で隠していることってなんだろう？
- 257 名前： まずは 1999/07/07(水) 23:56
- あげとこ
- 258 名前： 角田 説 より 1999/07/08(木) 01:52
- <1>ドーンと言う衝撃音とパイロットがスコーク７７を発するまでの
時間が７秒であるから，パイロットはドーン以前に異常を知っていた
ものと考えられる。
<2>ボイス・レコーダーを公開しておらず，その内容発表が毎回
変っている。
<3>墜落地点発表が実際と異なる地点『佐久』とされて、上野村で
受け入れ準備が進められていた。
<4>ヘリコプターが生存者救出の前に現地から吊り上げた物体に
疑問がある。
<5>事故現場には神奈川県警の制服を着用し，〇〇方面隊と書いた
備品を持った一隊がいて、附近一帯を支配していた。
<6>現場から持ち帰った金属片を米軍人に見せたところ、ミサイルだと
言った。
<7>上野村の消防団員の話しとして『自分達が一番早く現地に到着し、
生存者を発見して搬送を手伝ったにもかかわらず、明日から来るなと
言われた』と怒っていた。
<7>ボイスレコーダーの筆記記録に長い空白部分がある。それは
戦闘機が追尾していたと思われる時間と符号し、事故機は高度を大幅に
下げ横田基地に向って軍の空域内を真直に飛行している。横田基地の
北１０kmの地点で２人の目撃者がある。
- 259 名前： 中村 説 より 1999/07/08(木) 01:59
-
報告書に一切現れない戦闘機２機は、事故発生から数分後に、軍の空域に
侵入した飛行機の調査のためスクランブル発進し富士山西北麓で事故機を
捉えた。垂直尾翼が殆ど無いことを発見し、交信の結果、油圧が全部
失われているのを知った。降下して脚を出し各エンジンの出力を加減する
ことにより操縦する方法を指導した結果、事故機はダッチロールも
フゴイド運動も無く、ほぼ安定な飛行を行うことができるようになった。
戦闘機の誘導で横田基地に向った。戦闘機は、事故機の垂直尾翼に
オレンジ色の金属板が索で巻き付いているのを発見し、航空基地指令に
報告した。この金属板は、『ドーン事象』の原因となった無線操縦飛行機
またはそれが曳航する標的機の一部と認定された。金属板を付けたまま
横田基地に着陸すれば、事故の責任の所在が明らかになるものと考えた。
その責任をまぬがれる為には『金属板を誰にも知られないように事故機から
取り去る必要がある。』と考え、その実行を決めた。この決定によって
大事故が引き起こされたのである。横田基地に着陸すれば死者があっても
数十人以内で済んだに違いない。それを五百人を越す大事故にする原因と
なった指令が発せられた 。横田基地への誘導は、基地直前で急に変更され、
事故機は、深い山の中に墜落させられた。事故機が自機の位置を
問い合わせたのは、急に誘導が打ち切られたためである。
- 260 名前： QF 1999/07/08(木) 03:06
- ＞259
中村さんって誰だか知らないんですけど、
その中村さんへ質問。
＞報告書に一切現れない戦闘機２機は、事故発生から数分後に、軍の空域に
＞侵入した飛行機の調査のためスクランブル発進し
どの基地から？空自？米軍？機種は？
＞降下して脚を出し各エンジンの出力を加減する
＞ことにより操縦する方法を指導した結果、事故機はダッチロールも
＞フゴイド運動も無く、ほぼ安定な飛行を行うことができるようになった。
推力操作は不可能でしょう。
横田に近づいたのも偶然ですよ。
高度もありすぎたようですしね。
＞横田基地への誘導は、基地直前で急に変更され、
＞事故機は、深い山の中に墜落させられた。
あんな状態でわざわざ山間部に向かいますかねえ。
パイロットなら誰でも「山」は本能的に避けると思うんですけど。
それに綱つけて引っ張ってるんじゃないんだから、
どうやって言うこと聞かせたんでしょう？
＞事故機が自機の位置を問い合わせたのは、
＞急に誘導が打ち切られたためである。
VORアンテナは無くなっていたから、
それは分かるとしても、
操縦できてたんなら、
レーダー・ベクターで一発でしょう。
コントロール可能なら横田か羽田に
最悪でもクラッシュランディングしてたでしょう。
空に障害物はないんですから。
山に墜ちちゃったのはコントロール「不可能」だったからですよ。
＞サラリくん
別にAPUの件信じてる訳じゃないですよ。
皆さんに聞いてみただけです。
CKLT調べてみますけど、
誰か知ってたら教えてください。
- 261 名前： QF さんへ 1999/07/08(木) 04:07
- ↓ココ
http://www2.bsk.ynu.ac.jp/~L-Sekine/osutaka3.html
- 262 名前： QF 1999/07/08(木) 04:21
- ＞261
ありがとうございます。
ここ知ってます。忘れてました。
- 263 名前： >260 1999/07/08(木) 05:48
- ２５８と２５９は出版されてる
３流小説の要約です。反自衛隊派の創作ですが、あまりにも
杜撰な内容なので笑ってしまいます。
でも、真に受ける人も中には居るようです。
- 264 名前： オレンジ色の物体の件 1999/07/08(木) 08:36
- オレンジ色の物体の件ですが、ビデオあるらしいですね。
実物を見れば富士重工で作っている標的機かどうかわかるんでしょうか？
- 265 名前： サラリくん 1999/07/08(木) 10:53
- 追尾戦闘機の件ですけど、スコーク７７の発信を受け、スクランブル
発進して、高々度で飛行している時点で追尾状態に入れるものなのかな？
スコーク７７発信後１５分くらいのところでしょ。
浜松から来れば、距離的には可能かな？百里、小松じゃ無理でしょうね。
自衛隊法読んでみたけど、スコーク７７だけじゃ、スクランブルかけ
れないみたいだし。特例を認めてもらったとして、その許可が下りる
タイムラグもあるだろうし、ちょっと不可能じゃないかな。
もしそんなに迅速に行動できるなら、救難活動も迅速に行われた
ことでしょう。
スコーク７７が出る前から上空で待機していたなら可能かも？
でも何のために？と考えると色々妄想の世界には行っていきますね。
レーダーで追尾戦闘機の機影が写っていたのを、関係者が隠している
としていますが、自衛隊、米軍のみならず、所沢、羽田、ひょっとしたら
名古屋当たりの管制官も見ているかも知れません。
事故直後、１２３便を上空で目撃したと言う東亜国内航空キャプテンの
記者会見を、ニュースで見た記憶があります。
絵を描きながら、こういうふうに降下していった、とかコメントして
いました。ちょうど大月市の上空でループ状に降下した地点ではない
かと思いますが、もし、戦闘機が追尾していたなら、このキャプテン
の便のクルーも目撃してるはずです。
はたして関係者全員に、箝口令を徹底させることが出来るでしょうか？
そう考えると、戦闘機追尾はないんじゃないかと思います。
- 266 名前： よかったら 1999/07/08(木) 12:12
- 息抜きにどんぞ～、英文ですが
ここまでやるとは...
http://www.dropzonepress.com/
ここも盛り上がってます
http://www.accessone.com/~rivero/CRASH/TWA/twa.html
- 267 名前： 1999/07/08(木) 15:43
- >QF
例えば貴方、神戸小学生惨殺事件、本気で慎一郎のみの単独犯と
お考えですか?
戦後の鉄道横転事件、あっち側の団体の犯行とお思いですか?
多分、松本サリン事件も河野さんが犯人だと決め付けたんでしょう。
３億円事件の犯人は警察が努力の結果、挙げられなかったと本気で
信じているんでしょうね?
プッ
- 268 名前： プッとかって 1999/07/08(木) 16:10
- 屁こかれてもなあ。
ところで事故機のピッチトリムもやはり死んでいたのでしょうか？
トリムを使えば高度の制御はわけなかった筈ですが...
- 269 名前： そして 1999/07/08(木) 16:13
- あげ
- 270 名前： サラリくん 1999/07/08(木) 18:06
- ＞ところで事故機のピッチトリムもやはり死んでいたのでしょうか？
たぶん、死んでいたのでしょうね。
CVRの記述を見ていると、ギアダウンしてから、
急激に降下していますから。
でも、CVRの記述を見てると、「頭あげろ」とか「頭下げろ」とか
キャプテンが指示していますが、これってエンジンの出力調整のみ
でやっていたのでしょうか？
なんかそんな感じの指示じゃないような気がするんですけど。
- 271 名前： このとき 1999/07/08(木) 20:11
- 現場にいたとされる自衛隊の船ってなんだっけ？
- 272 名前： ま・ぬ・け！！ 1999/07/08(木) 20:21
- ＞267
阿呆、いっぺん死ね。
いるんだよな～、こういう何も分かって無い奴。
馬鹿はひっこんでな！！
- 273 名前： QF 1999/07/08(木) 20:41
- ＞267
決めつけられても、困っちゃう～。
そんな事どこで書いたかなあ。
最近モノ忘れがひどくって。
＞270
Horizontal Stabilizerはメインが油圧で
Alternateに電動がついてます。
実際に123便でHorizontal Stabilizerが
動作していたかは
事故調の報告書を見れば
わかるはずです。
（報告書の内容が真実かどうかは
保証いたしかねます。）
私は報告書持ってないので
持ってる人は報告お願いします。
この掲示板ってなんかNegativeな反応
ばっかで、それは別にいいんですけど、
そういう事言う人は何か知ってるって事なのかな？
私は本に書いてある事以外何一つ知らないし、
本に書いてある事だって一つも信じちゃいないよ。
知らないから聞いてるんであって、
真実を知ってる人は是非国民に暴露して欲しいなあ。
その暁には銅像でも建ててあげましょうよ、皆さん。
- 274 名前： >272 1999/07/08(木) 20:42
- お前もイチイチ相手にすんなよ!
タコが。
折角、誰も触れんかったのに
無視するのが一番だろ、このタコ助。
タコも引っ込んでろ!!
- 275 名前： ＞２６７さん 1999/07/08(木) 20:51
- ３億円の件と鉄道転覆は確かに貴方のおっしゃる通りですが、
ここはＪＡＬネタです。
あと、”ぷっ”は止めましょうよ、皆さん真面目にカキコ
されているのですから。
それに２７２のまぬけさん、貴方が対にしているカキコは
決して何も分かっていないというモノではなく、逆に
分かりすぎているんです。貴方の方が理解していないのでは?
- 276 名前： ＞275 1999/07/08(木) 20:58
- そんなの常識だろ！
もう書かないからどうぞご安眠ください。
- 277 名前： 操縦悍を 1999/07/09(金) 03:07
- 引いときましょ
このスレッドまで墜落してほしくない．．．
- 278 名前： 名無しさん 1999/07/09(金) 04:48
- あげ
- 279 名前： KY 1999/07/09(金) 07:03
- はじめまして。
あめぞう時事にグリコ・森永事件とJAL123便墜落に
関してのスレッドがあったそうなのですが現在見当たりません。
どなたか事情をご存知の方いらっしゃいませんか？
- 280 名前： あめぞうのことはあめぞうで聞いてください 1999/07/09(金) 07:05
-
- 281 名前： KY 1999/07/09(金) 07:24
- けち
- 282 名前： 転載小僧 1999/07/09(金) 13:06
- ＞KY氏
作業場に置いときましょう
見て下さい
http://2ch.ohayou.com/test/readall.cgi?bbs=tmp&key=931493099
- 283 名前： うわーい 1999/07/09(金) 13:27
- ＱＦさんカキコ感謝感激です。
じゃあ７４７のピッチトリムはトリムタブを使う方式ではなく
水平尾翼全体の迎角を変える方式なのですね。副系統が電動な
ら、死んでいなかった可能性もあるかも...
- 284 名前： サラリくん 1999/07/09(金) 16:39
- CVRの記述をよんでいると、「アンコントロール」と何回かACCに
報告していますが、コックピット内の会話でそれらしいところは
無いに等しいと思うんですが、どうなんでしょう。
羽
田に向け右旋回するときも、操縦系統が全然反応しないので
エンジンの出力の調整で右旋回したと思います。
でも、それに関する記述がありませんね。
普段ではやらないような、エンジンの出力の調整で旋回するような
操作をするなら、キャプテンがそれなりの指示を出すものじゃない
かな。その後、横田基地の手前で左旋回したときはキャプテンが
「レフトターン」「ライトターン」と指示しています。
でも、エンジンの出力に関する指示がないですね。
日頃から、操縦系統がすべて反応しなくなったときのために、
出力調整だけで、機体の姿勢を変えれる訓練をしているのかな？
それとも、わずかながらでも、操縦桿の反応があったんでしょうか？
- 285 名前： でぃーてぃー 1999/07/09(金) 21:04
- 今日はたまたま『接合工学』という授業があって、授業後に（専門家
ならあの事故の圧力隔壁の話も知ってるだろう…）と、思って
聞いてみたんです。その先生は今年からウチの大学に来た
若い先生なのですが、私がその話を切り出すと、苦笑いしながら
「……実は、私は事故調と一緒にあの事故を調査していたんだよ……
詳しいことは話せないよ」
ヲレびっくり（爆笑）。
その先生の話によると
１：事故調でも先に尾翼が落ちたのか、先に隔壁が破断したのかは
かなり意見が分かれた様子。その先生は明確には述べなかったが、
どうやら尾翼脱落を見ていた様子。
２：圧力隔壁の破断面を見ると、じょじょに破断していた。これを
見ると先に尾翼が脱落していたとは考えづらいのだが、
フライトレコーダを聞くと(フライトレコーダなのに『聞く』という
表現をしていたので、多分CVRのことを述べていると思われる)、
パイロットの声は非常にクリアで、マスクはしている様子は無い。
ただ、パイロットの身体的状況によっては会話も出来ないことも
ないかもしれないし云々
……ここまで話をしてくれた段階で「すまん、これ以上は話せない」
と、口を塞いでしまいました。
まぁ、今まで述べられていることは事故調でも当然判っていたという
ことが判りました。そして事故調内でも意見が分かれ、一般人には
話せない事実がありそうな雰囲気バリバリなことも。
…あのセンセともうちょっと仲良くなって聞き出せたらいいなぁ(悪)
- 286 名前： ＞２８４ 1999/07/10(土) 06:21
- 事故直後には、油圧は全部死んでた とされてましたが
数ヶ月後に、実は４系統中１系統は生きてたという報道を
見掛けました。
おっしゃられるように、完全に操縦不能だったらああいう会話は
変ですよね。操縦困難だったにしても不能ではなかったということでは。そうすると乗員の対処に手落ちがあった可能性も考えられる。
日本では死者の責任を追及することを控える傾向があるので、
この辺を追及したがらないのでは？。日航の責任問題にもなりますし。
- 287 名前： ＞286 1999/07/10(土) 07:26
- 一時、酸素欠乏で、判断力が鈍っていたのではないかとの報道があった。
機長昇格のために、副操縦士が操縦していて、対応が遅れたとの報道も。
- 288 名前： >285 1999/07/10(土) 09:09
- 話せないこと＝秘密と思われちゃたまらんよ。もう少し考えとくれ。
それなりに責任のある立場なんだからさ。可能性の話をちょっとでもしてしまったが
ために、またぞろ馬鹿な陰謀説がウゾウゾ出てこられちゃたまらんだろに？
それが問題化したとき、その説の話の大元がその教授だったら、完全に免職だぜ？
あんたその教授の面倒見るきあるかい？
少なくとも、俺は事故調の下請けだったさ(苦笑)。
- 289 名前： 若い先生って 1999/07/10(土) 11:24
- 事故の時、一体何歳だったの？
- 290 名前： RE：若い先生って 1999/07/10(土) 13:11
- 当時は高校生で，現場の草刈のアルバイトを
していました・
- 291 名前： K-21 1999/07/10(土) 13:18
- 思いつきなんですが、巡航時のトリムは
相当ダウンなはずです。そのまま低速＆ギアダウン状態で
飛べばかなりのバックプレッシャー（引く）が必要になる
はずだと思います。
- 292 名前： サラリくん 1999/07/10(土) 13:32
- ＞日本では死者の責任を追及することを控える傾向があるので、
そんなこと無いよ、ちょっとでもパイロットの落ち度が見られれば
親の敵でもとったみたいに「パイロットミス」で決着です。
過去の事故調査を見れば理解ります。
この事故の調査報告書にはパイロットミスの可能性が全く指摘され
ていないところをみると、ミスや手落ちがあった痕跡が皆無だった
と思われます。
羽田沖の事故の時でも、「機長の異常操縦」と言う大義名分のもと
詳しい機体の検分されなかったんですから。
事故現場から、主翼フラップが無くなってしまった、なんてふざけた
事を、事故調は言っていたみたいですからね。
誤作動の可能性が一番大きかった、グランドスポイラーのロック機構
も、海水にさらされ溶けたので検分していない、ですと。
- 293 名前： あめぞうスレッド 陰謀の発信源？ 1999/07/10(土) 15:11
- http://www.ritsumei.ac.jp/kic/%7Eso349944/futarikko/log/s_umeki.html
グリコ森永事件＆ＪＡＬ１２３便墜落事故 投稿者：RC
投稿日：02月28日(日)12時10分22秒
法治国家日本に安全の名のもと暮らしていると信じられている、私も含めた
一般庶民に以下を話しても一笑されるであろうが、グリコ森永事件の
キツネ目の男は、犯行終結宣言を出した後（公安が作成したとの情報もあり）
確実に消されました。
S60.8.12 18:00出航予定
かい人21面相と断定された男は、確かに羽田発大阪行きのJAL123便に
搭乗していました。（多分、仕向けられたのでしょう）
だからこそ、あのような充分でない調査委員会の結論が出されたのです。
一般に噂になっているファイヤーＢの一部が尾翼を破壊した為、撃墜された
というのは多分事実でしょうが、核心はここなのです。
翌日、ある代議士等（故人であり超大物）が組織した実行部隊が某ホテルで
意気揚々と朝食会を行なっています。
皆さんは、交通事故死なら裏を感じるでしょうが、ここまでやったとなると
多分信じないでしょう。これも彼らの読みのうちの一つです。
- 294 名前： K-21 1999/07/10(土) 15:20
- >サラリくん
最初の障害が巡航時に起こった事と、油圧系統の破壊が操縦不能を
引き起こしたらしいと見なされた事が、原因がパイロットミスでは
ないとされる理由ではないかと思います。
しかし２１面相とは全く....飛行機に乗っちまったならその時点で
袋のネズミじゃないのよ。
- 295 名前： >294 1999/07/10(土) 16:08
-
＞袋のネズミじゃないのよ。
何でもカンデモ、逮捕、立件とはいかないものです。
それをする事で、関係各所、各局の明かしたくない部分
が公に晒されるわけですから。
この犯人、警察のかなり深いところとつながりがあったんじゃないの?
- 296 名前： サラリくん 1999/07/10(土) 16:44
- ＞286`294
仮に、４系統のうち１系統が生き残っていたとしたら、無事帰還
出来るというのが、ボーイング社、運輸省の言い分なんだから、
それを公にしたくなかったのかも知れませんね。
直接的な原因は、何らかの原因による方向舵、垂直尾翼の破壊。
それに伴って、４系統有る油圧システムが１系統を残し破壊される。
本来なら、１系統でも無事帰還できるはずだが、垂直尾翼の大半と、
方向舵がないという条件の下では、ほぼ操縦不可能だった。
垂直尾翼も欠陥があって破壊し、一系統生き残った油圧システムも
欠陥があり正常に動作しなかったとなると、ボーイング社の責任は
甚大で、耐空証明を出した運輸省も面目丸つぶれ。
こんな筋書きも考えられますね。
＞295
もし、暗殺するなら、一発で仕留めるんじゃないですか？
あんな風に墜落させる意味なんて無いんじゃないの？
- 297 名前： AOL 1999/07/10(土) 17:19
- >もし、暗殺するなら、一発で仕留めるんじゃないですか？
木は森の中に隠すのが大原則です。
- 298 名前： でぃーてぃー 1999/07/10(土) 22:31
- >288
軽率な思考だったと反省しております。申し訳無い…。
>289
若いという概念がアレですが、ウチの大学のセンセの中では
若い方……という言い方でお茶を濁させて頂きます。すまんです。
当然、290は私の書きこみじゃありませんので。
- 299 名前： サラリくん 1999/07/10(土) 22:52
- ＞２９８
わたしもね、大学の研究室の先生が、航空大学から日本航空に進んだ
方で、まあ、その先生は訓練途中で、エアラインには向いてないと
日本航空を退職された方でした。
ちょうど、羽田沖の「逆噴射事故」がおきたとき、研究室のテレビで
それを見ていたのですが、「俺さ、あの機長の訓練をい受けた」と
言っていました。あの事故に関して、あまり多くを語らなかったのは
言うまでもありません。やはり、核心に迫るような事実を知っている
ような方は、軽々しくしゃべりませんよ、プライドもあるだろうし。
我々の詮索は、ワイドショウよりレベルが低いかも知れてませんね。
- 300 名前： 陰謀 ですかぁ～～ 1999/07/10(土) 23:39
- ＞ でぃーてぃー さんへ
「今年からウチの大学に来た若い先生なのですが」っていうから、
ついつい、30代くらいかとイメージしてしまいました（笑）。
正確には、「……来た中年の先生」でよろしいんですね（爆）。
＞サラリくん
「羽田沖の事故の時でも、「機長の異常操縦」と言う大義名分」
さすがにあの事故は、パイロットのちょっとしたミスではないでしょう
（笑）。「何するんですか、機長」とかいう副操縦士の言葉もあった
わけだし（逆噴射 爆）。
「我々の詮索は、ワイドショウよりレベルが低いかも知れませんね。」
落合信彦レベルのあめぞうスレッドよりはましでしょう（笑）。
要約：グリコ・森永事件のキツネ目の男が乗ったJAL123便を、
核関連情報・技術が北朝鮮に漏洩するのを防ぐために、
金丸とミッチーが実行部隊を選抜し、撃墜させた。
なお、同機には、プルトニウムが積まれており（医療用
アイソトープのことか？）、この陰謀には、当然、CIAや
モサドも関与していた。
そして、この事実をもらした者は、モサドに誘拐されて、素敵な
イスラエル旅行がプレゼントされる（爆）。
- 301 名前： サラリくん 1999/07/11(日) 00:39
- ＞「何するんですか、機長」とかいう副操縦士の言葉もあったわけだし
でも、これがスラストレバーをリバースにしたとの裏付けはないんですよ。