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日航123便の(366)

151 名前: 事故現場写真 1999/06/30(水) 17:01
どこかにありませんか?
152 名前: サラリくん 1999/06/30(水) 23:06
>では、誰がいったい悪いのでしょうか?

この国の事故調査というのは、過去の事故を見ても本当の事故原因
を究明した事がない類い希なる事故調査です。
何らかの圧力をかけると事故調査報告なんてどうにでもなると思って
る人たちが諸悪の根元じゃないでしょうか。
153 名前: それでは再質問です。 1999/06/30(水) 23:28
>何らかの圧力をかけると事故調査報告なんてどうにでもなると思って
>る人たちが諸悪の根元じゃないでしょうか。

その割には自衛隊の行動の不備ばかりあげつらうのはなぜでしょうか?
それは責任転嫁というものではないでしょうか?

例えば、阪神大震災の時、志方さんは政府の命令が出る前に非常呼集を
掛け、一部の部隊を神戸に移動させましたが、その後越権行為として処
断され、退職させられてしまいました。

この事に対してなにひとつ考えを持ち合わせていない人が、自衛隊の行
動の不備をあげつらうことは正しいことなのでしょうか?

別にシンパじゃないけど、そこまであげつらうのならば、上記の様な対
応をした政府に対しなんらかに行動を起こしていると推測しますが、実
際何か行動を起こしましたか?
154 名前: ひろゆき 1999/06/30(水) 23:30
>例えば、阪神大震災の時、志方さんは政府の命令が出る前に非常呼集を
>掛け、一部の部隊を神戸に移動させましたが、その後越権行為として処
>断され、退職させられてしまいました。
この話をもう少し詳しくお聞かせいただけますでしょうか?
初耳です。 どこかに、詳細がのってるサイトとかありますか?
155 名前: 月理学者 1999/06/30(水) 23:48
志方さんはPKOのときも「ロクな武装もしないままに部下を出すわけにはいかない」と反発してましたよね。
現在は青年自由党に所属して政治家を目指していたはず。
156 名前: >141 1999/07/01(木) 06:40
巡航中の大型旅客機が墜落して生存者がいた事例がどれだけある?
キミはあの時点で生存者がいたと思ったのかい?
157 名前: >142 1999/07/01(木) 06:42
当時は自衛隊も消防・警察もヘリに暗視装置は装備されてなかったので
現場でホバリングしたりすることは無理だった。
158 名前: >143 1999/07/01(木) 06:49
いえてる。
現場に一番乗りした公的機関は長野県警のヘリだったが
群馬県警のメンツを潰すのでこの事実はあまり出されていない。
(まあ、隠蔽されてるというほどではないが)

飛行中の飛行機やヘリの高度や距離は余程慣れてる人でないと
わからない。素人の感覚ではとんでもない認識になる。
人間の感覚は時間についてもいいかげんだったりする。
目撃時刻だってあてにはならない。
159 名前: サラリくん 1999/07/01(木) 09:14
>156

すいませんが、固定ハンで出れませんか?
141で私が書いたのは、生存者がいるいないは関係ないんですけどね。

個人的にどう思ったかと言うことをお聞きになりたいのなら、正直に
お答えしますが、事故直後は全滅だと思いましたよ。
巡航中の飛行機が墜落したと思いましたから。
でも、テレビのニュースだけで「全滅だな」と思った、一庶民と
同じだったんですかね、救難活動。
「どうせ駄目だから、明るくなってからにしょうや」とかやって
たのでしょうか?
でも、レーダーで追跡しているのだから、高度の変化とか、速度
の変化とか理解っていたと思うんですけどね。
少なくとも、高度24000ftから真っ逆さまに墜落したんじゃない
(事故直後、私はこう思っていました)って事くらい理解っていたで
しょうにね。

160 名前: UNI 1999/07/01(木) 10:24
一般的な事故・災害で、
「もうみんな死んでそうだからゆっくりやりまひょ」
となる事がないのと同様、
墜落事故だからといって緊急性がないという事は
ありえないです。
少なくとも、みんな死んでるっぽいという判断を下す
材料も現地に行かなければ無いはずです。
161 名前: 音声ファイルの 1999/07/01(木) 10:48
完全版どこかにないかしら?
162 名前: >159 1999/07/01(木) 11:07
>141で私が書いたのは、生存者がいるいないは関係ないんですけどね。

二次災害が出たら、それはそれで文句言うくせに(笑)
それこそクレーマーだせ?

結構いるんだよな、捜索隊も人間だってことを忘れてる奴。

こんな奴に限って、突っ込む余地がある限りクレームは言う
くせに、捜索隊の命を消耗品と同一視するんだよな。
163 名前: サラリくん 1999/07/01(木) 13:15
>二次災害が出たら、

そうならないように、日夜訓練に励んでいるんでしょ、
夜間降下、夜間行軍の訓練もしているようだし。
山の稜線がまだ明るく、目視できた時間に二次災害の危険が
有るような訓練しかしていなかったのでしょうか?
「平時なので無理したくない、非常時なら何でもやります」と
語った自衛隊幹部がいたそうで、こりゃ一体どういうこと?

>結構いるんだよな、捜索隊も人間だってことを忘れてる奴。

商店街の魚屋のオッサンが懸垂降下するんじゃないんだからね。
訓練された軍隊でしょ。できなかったんならしょうがないけどさ。

164 名前: なるほど… 1999/07/01(木) 13:42
日本に攻め入るには夜間が良いのか…
夜こっそりパラシュート降下しちゃえば、誰にも気付かれることなく
何でもやりたい放題だな…
喜多超戦解放戦線
165 名前: age 1999/07/01(木) 20:42
masu
166 名前: さらに 1999/07/01(木) 21:26
あげ。
167 名前: それは逃げです>163 1999/07/01(木) 21:54
>そうならないように、日夜訓練に励んでいるんでしょ、

だから何ですか?きちんと答えてください。
死んでいいのですか?

日夜訓練を積んでいるからこそ、状況的を見て接近するのをやめた
とか考えられないかな?

やだねぇ、単なるクレーマーは。
168 名前: 名無しさん 1999/07/01(木) 22:07
って言葉、一気にメジャー化。
169 名前: サラリくん 1999/07/01(木) 23:01
>だから何ですか?きちんと答えてください。
>死んでいいのですか?

???、できなかったんならしょうがないって言ってるよ。
あれだけの予算を使ってる自衛隊だから、下から射撃されても
夜間降下できるだけの訓練してると思っていた方が悪かったんですね。

こういう匿名の掲示板でしかも固定ハンドルですら出てこれない
お方を相手に「あほ、ぼけ論議」をするのはいやなので、167さん
に対しここで引き下がりましょ。

>死んでいいのですか?

この言葉に対しては、私は推測や考察の範囲なので、いい、悪い
と言うことを断言できません。
あなたは、その当時の救難活動に携わった方なのですね。

>やだねぇ、単なるクレーマーは。

この煽りの一言さえなければ、敬意を表するんでけどね。
170 名前: 陰謀 ですかぁ~? 1999/07/01(木) 23:13

 けっこう陰謀好きの方が多いんですねえ。自衛隊や米軍が、墜落の
直接(もしくは間接)的原因だと、主張なさってますねえ。

でも、自衛隊や米軍が、日本で事故を起こしたときに、報道をSTOP
させるような「陰の組織」なんて、存在するんですかねえ。

 例えば、浮上航行中の自衛隊潜水艦が、釣り船とぶつかって30人が
死亡した「なだしお事件」。別に、釣り船がクジラとぶつかったなんて、
報道にはなりませんでしたねえ。

 それから、沖縄で、米兵が、少女を暴行したときにも、ちゃんと
もみ消さず報道してますよねえ。

 朝日新聞や、沖縄タイムスとか、自衛隊や米軍の不祥事となると、
ものすごく気合いが入るマスコミが多いのに、どうしてこの件だけ、
沈黙したんですかねえ。いや、朝日なんかも報道できないほど、すごい
謎があるんだ とか言われると困っちゃいますけどねえ(爆)。

 墜落の原因は、一部の人が熱弁をふるうような面白いものではなく、
ボーイング社の「修理ミス」が第一じゃないんですか。1990~96年
まで、アメリカ運輸省の観察総監で、航空機の安全問題を管轄するFAS
(連邦航空局)をチェックしていた、メアリー・スキアヴォは、
そう言ってますよ。(>『危ない飛行機が今日も飛んでいる』草思社)

 それに加えて、放漫経営で多大な赤字を抱えていた日本航空が、経費
削減のため、安全点検や整備を軽視したというのが、二番目の原因でしょ。
遺族との賠償交渉でも、日航上層部は、ひどい態度をとったらしいしね。
(実体験ではないですが、いろいろ聞いてはいます)。

 もし、陰謀があるとしたら、ボーイング社や日航などが、責任追及を
恐れて、事故の原因を徹底的に解明させないよう政治力を使ったという
ところじゃないんですかねえ。

 まさか、自衛隊説とか、米軍説を唱えている人は、ボーイング社や、
日航の関係者じゃないでしょうねえ(爆)。
171 名前: ボーイング 1999/07/02(金) 06:39
は誰にも指摘されないのに尻餅事故の時の圧力隔壁の修理が不適切だったと認めた。交通事故の時、過失割合が自分の方が大きいと思っても
I am sorry.とは絶対言わない国の企業としては考えられないことである。ここから推理できること。
あの事故は747に共通する何らかの欠陥により発生した。
それがバレると大変なことになる。だから、尻餅事故をおこした
あの事故機一機だけの問題として片づけたかった。
というところじゃないのかな。
172 名前: 自衛隊 1999/07/02(金) 06:55
がわざと救助を遅らせたというけど、
事故の救助は地元の警察・消防の仕事だよ。
警察・消防が自分たちの手に負えん、と言って、自治体の長が
災害派遣要請をして初めて自衛隊は動けるわけ。
阪神大震災の場合も、自衛隊がチンタラしてたとか、当時の村山首相
がアホだったからとかいうヤツいるけど全然ちがう。
反自衛隊の自治体の長が派遣要請しなかったから出られなかった
わけ。
173 名前: >171 1999/07/02(金) 08:28
ボーイング社関係者の方、肯定カキコよろしくお願いいたします。(爆)
174 名前: >172 1999/07/02(金) 10:30
169はそういった事情を知ってて言ってるんじゃないの?
だから彼をクレーマー扱いしてるんだけど。
175 名前: >171 1999/07/02(金) 10:31
耐空性に問題ありならば、就航してる全機を
改修する必要が出て来る訳で、そんな事態を
放っとく訳無い。放置すればどんどん事故っ
ていくわけだから。知らん振りしたほうが
よっぽど具合悪い。
176 名前: サラリくん 1999/07/02(金) 12:53
>169はそういった事情を知ってて言ってるんじゃないの?

私は一般人なので、そんな裏の事情まで知りません。
ただ、JAL123がスコーク77と言う国際救難信号を発していた
事は知っています。

>耐空性に問題ありならば、就航してる全機を改修する必要が
>出て来る訳で、そんな事態を・・・・・

在来型の-100,-200型については、垂直尾翼の点検補修
が実施されたはずです。
新型の-400は、垂直尾翼の構造が異なるようです。
177 名前: ほほう。 1999/07/02(金) 13:29
>点検補修
しらなかった。やっぱ何か欠陥あったのかね。
178 名前: >177 1999/07/02(金) 13:38
耐空性改善勧告だかなんだかはすべて公表されるので
それはないと思うよ。全機ボーイングに戻してこっそり作業
する事などありえない訳で、構造欠陥の線はないと思う。
179 名前: >178 1999/07/02(金) 14:14
ということは点検補修の件は無関係?
180 名前: サラリくん 1999/07/02(金) 14:38
>耐空性改善勧告だかなんだ・・・・

そんなたいそうな物なら、B747はあんなに高い評価を受けてないと
思いますよ。
ただ、垂直尾翼は重要部分だけど、与圧されていないのであまり高い
頻度で点検してなかったのではないでしょうか。

事故直後、運輸省の指示でJAレジのB747、69機について、
垂直尾翼と圧力隔壁の一斉点検をしています。
結果、26機から不具合が発見、うち、ボルトが折れたり、切れたり
していたケースが10機から見つかった事実があります。
いずれも、運行には影響がない、と運輸省は言っていたそうですが、
こっそり、ボーイング社の修理スタッフが来日し、修理していったものも
中には有るんじゃないかと思います。
181 名前: ともこ 1999/07/02(金) 16:31
全部のレス読むの疲れる.....

>サラリくん こっそり・なんて、ボーイングが修理に来るなら
そんなことないんじゃない?? 事故があった以上、他の自社機
をの修理・補強を強化するのはメーカーとして当然でしょう?
日航事故以前以後で修理点検やパイロットの訓練内容、CAの
非常時の対応の仕方まで、かなりいろいろと規定が変わった
らしいです。
この事故が起こって初めて出来た新しい規定を満足してない
機体はそりゃあったでしょう。
それまで「これで大丈夫」という考えを思いっきり覆される
事故だったんだから。 元々航空機は少々の故障や不具合が
あっても飛べるように設計されてるんだけど、それでもあの
事故が起きた。で、安全基準をより厳しくした。
だそうですから。

今手元にないけど「壊れた尾翼」(技報堂)に詳しいよ。
どうして123便がフラフラあんな風に山に落ちたのか、とかも。

ただ、事故調が明らかにしない点が多すぎる事や、原因の
完全解明がされてないことについては、何を見てもいつに
なっても本当の所がわからない。  ムズムズします。
182 名前: 1999/07/02(金) 18:15
またおかしくなったので
183 名前: >176 1999/07/02(金) 18:42
>私は一般人なので、そんな裏の事情まで知りません。

裏の事情なんて奇麗事で片づけちゃだめだめだよ。
それは単なる情報不足と言うんだよ。

逆に聞くけど、あのどこが裏事情なの?
法制化してもう何年になると思うの?

>181
>ただ、事故調が明らかにしない点が多すぎる事や、原因の
>完全解明がされてないことについては、何を見てもいつに
>なっても本当の所がわからない。

何故か…については記述されていませんが、少なくとも引き裂き
破壊の開始場所に関しては報告書で言及されています。

破壊断面に現れるファセットの電子顕微鏡を用いた観察や亀裂の
マクロ形状から亀裂進展ベクトルがある程度推測できますので、
その断片を繋ぎあわせることができれば、破壊起点もしくは部位
の特定がそれなりに可能です。

破壊起点も特徴的で、ラブマークとか色々なパターンが観察でき
ます。

http://www.knt.mech.tut.ac.jp/study/99hosPAP/node5.html
ちょっとしたフラクトグラフィーに関する解説があります。

ただし、実際の航空機の破片は墜落時に、保存されていた情報が
失われている事が圧倒的に多いので、費やす労力の割に得られる
情報がきわめて少なく、報告書に記述するときは、曖昧な記述に
なってしまうことが多いです。

>ただ、事故調が明らかにしない点が多すぎる事や、原因の
>完全解明がされてないことについては

思うのですが、得られた知見が、現在運行している全ての航空機
全てが起こしうる致命的な(とはいえ確率は低いですが)ものであっ
たため、航空産業の保護を前提に書かれなかった可能性はありま
す。
184 名前: ふむふむ 1999/07/02(金) 19:08
>思うのですが、得られた知見が、現在運行している全ての航空機
>全てが起こしうる致命的な(とはいえ確率は低いですが)ものであっ
>たため、航空産業の保護を前提に書かれなかった可能性はありま
>す。

○隕石が衝突した
○UFOに攻撃された
○たまたまおいてあった虫眼鏡で穴があいた

とかゆうことでしょうか~
185 名前: サラリくん 1999/07/02(金) 19:26
>逆に聞くけど、あのどこが裏事情なの?

出動要請が遅くなった理由を尋ねてたと思いましたので、そう書いたんです。

>法制化してもう何年になると思うの?

国内ではそうでしょうけど、国際救難信号を出していた航空機に対しても
誰かが救難要請を出さなきゃ動けないのかな?
この辺、国際法で何らかの取り決めが有るんじゃないかと思うのですけど、
如何なのでしょうか?
スコーク77を出していたから、アメリカ軍がいち早く救難体制を取って
いたのではないかと思うんですけど。

>ただ、事故調が明らかにしない点が多すぎる事や、原因の
>完全解明がされてないことについては

圧力隔壁が、瞬時のうちに破壊され、キャビン内の与圧された
空気が噴出し、APUをテールコーンもろとも吹き飛ばし、垂直尾翼を、
桁ごと内部から破壊し、それと一緒に機体後部に集中していた油圧システム
4系統を破壊して操縦不能になったとされていますが、ここで183さんに
お聞きしたいのですが、このようなことが現実に起こった可能性はどれくらい
有ると思われますか?
186 名前: さあさあ 1999/07/02(金) 20:11
答えてちょんまげ。
187 名前: >185 1999/07/02(金) 21:23
残念ながら、その気になれば幾らでも出来るのに、その手間さえ惜しんで文句をつける人に
簡単に教える君なんてできません。

>誰かが救難要請を出さなきゃ動けないのかな?

動けませんね。
先の志方さんの話を読みましたか?

人情と任務は厳密に区別する必要がありませんか?
公私混同しても良いんですね?

そして、国際法と国内法ではどちらが優先度が高いでしょうか?

>圧力隔壁が、瞬時のうちに破壊され、キャビン内の与圧された
>空気が噴出し、APUをテールコーンもろとも吹き飛ばし、

根本が間違っています。空気による破壊ではありえません。
何処を読んでいるのでしょうか?

1.圧力隔壁の断面積はどの程度あるでしょうか?
2.気圧差が0.5気圧あったとして、圧力隔壁には何tの荷重が掛かっていたでしょうか?
3.圧力隔壁の重さ及び、その1ピースの重さはいくつでしょうか?
4.圧力隔壁がラプチャーディスクの様に破壊されました。どの程度の空気の流れ(N/m)があるでしょうか?
これは機体の断熱膨張の式から求められますね。その気になれば。
5.4.から隔壁がどの程度の速度に加速できたでしょうか?また、その運動エネルギは?
6.その運動エネルギは機体を破壊するに足りるエネルギですか?
7.加圧された機体と加圧されていない機体ではどの程度の見かけ捩じれ強度が低下しますか?
8.隔壁は金属製です。繰り返し応力による脆性化はどのようになるか知っていますか?そして破壊温度は繰返し応力履歴に対して、どのように変化しますか?

検証する気がなければ、上記について思いをはせる必要もありませ
んが、少なくともこれくらいの想像を働かせられるくらいの思考力
を身につけてからにしてください。

変な本の鵜呑みは良くないですよ。申し訳ないですが。
188 名前: さあさあ 1999/07/02(金) 22:04
いいとこです。あげます。
189 名前: 腐れ厨房 1999/07/02(金) 22:07
飛行機の機体って確かリベット留めと接着剤との併用ですよね?
溶接に比べて強度が劣ると思うのですが何故そういう方法で制作してるんですか?
リベットの軸と下穴との隙間に応力集中が起これば簡単に亀裂が入りそうな気がします。
190 名前: >187 1999/07/02(金) 23:04
この一件、そんな専門的な知識は要りません。
事故翌日、山にいった自衛隊員の苦悩を聞けばね。
彼らが何をしたのか? サラリくんが思うところと多分一致してますよ。
しかし私は彼を責めません、民間人に戻った今も
当時の苦悩と本当に闘っているある意味被害者と断言できます。
涙を流しながら語ってくれた事を。熟睡できない。現場の匂いがつらい
思いとなって蘇る。
”皆さんがこの一件について解明しようとしている横で
事情を知っている私が何もできない”
その氏も、この一件公になってくれればとの反面、公になるリスク
を考えるとと複雑な気分だと。
191 名前: サラリくん 1999/07/02(金) 23:09
>187

>残念ながら、その気になれば幾らでも出来るのに、その手間さえ惜しんで文句をつける人に
>簡単に教える君なんてできません。

そうですか、そりゃ残念ですね。
たぶんこのスレッドを見ている人は楽しみにしていたと思うのですけど。

>人情と任務は厳密に区別する必要がありませんか?
>公私混同しても良いんですね?

救難信号を出して、操縦不能と宣告している航空機に対し、
なにもできないんですか?
領空侵犯機が近づくとスクランブル発進できるのに、操縦不能
の民間機は放ったらかせるわけですね、当時の法律じゃ(今もかな)。
レーダーで捕捉しながら「この先どうなるんだろうね。」とか言いながら
心配しながら見てるしかないと言うことなんですね。

>検証する気がなければ、上記について思いをはせる必要もありませ
>んが、少なくともこれくらいの想像を働かせられるくらいの思考力
>を身につけてからにしてください。

身に付いていないから聞いているんですよ。
別の変な本を鵜呑みにしているんじゃないですよ、変な本が出る前から
疑問に思っていましたから、厨房程度の物理の知識ですけど。
隔壁の破壊から、垂直尾翼の破壊はおこりうる、とおっしゃっているのですか。
それとも、この問題を自分で解いて見ろとおっしゃるわけ?
答えが導き出せないような厨房なら、事故調査報告書にケチを付けるな!
ってことですか?

なんか、学歴@あめぞう、みたいな展開になってきましたね。
192 名前: 190で書き込んだもの 1999/07/02(金) 23:10
失礼しました、>187となっていますがミスです。
187の方ごめんなさい。
193 名前: まあね 1999/07/02(金) 23:20
>189
あんな薄いもの、溶接したら全部溶けちゃいます。
194 名前: サラリくん 1999/07/02(金) 23:34
>サラリくんが思うところと多分一致してますよ。

私は一応、圧力隔壁以外の機体の欠陥とJALの整備ミスの複合だと
思っているんです。
ミサイルとか無人標的機はないんじやないかと思っています。
救助の遅れ等も、お役所のなわばり意識や、政治的な背景があり、
そして、国際救難信号を発している、操縦不能の民間機なんて
誰もが遭遇した経験がないので、迅速な行動ができなかったのでしょう。
だからといって、許される問題ではないと思っています。

私の一番の疑問は、なぜ磁方位090から左旋回したのか?
そして、ボイスレコーダーの非公開です。

陰謀だとか謀略だとかはないと思っていたんですが・・・。
190さん、ほんとですか?
195 名前: 確かに 1999/07/03(土) 00:26
なぜ非公開なのだろう?大韓航空機の時も非公開だったけ?
196 名前: >187 1999/07/03(土) 02:10
はぁ。あのねぇ。結局自分の目で見たものじゃない限りは、あなた
信用しないでしょ?

あんたが信じている事実に合わせて話す気なんか全く無いよ。

あめぞう学歴の関連性ってなに?
故意のミスリードはたまらんよ。

197 名前: たまや 1999/07/03(土) 02:59
議論中ごめんなさい
あめぞう@時事から転載です
>>1985年8月12日。
>>グリコ・森永事件の犯行終結宣言が出されたこの日。
>>18:00羽田発大阪行きのJAL123便に
>>キツネ目の男が搭乗していたというのは本当ですか?
>
>遺族の方には心底遺憾ですが、
>あの機は飛び立つ前からあの運命を背負った機です。
>真相の真相を公にうたった場合はまだまだヤバイ。
>5千人程の命と5百余人の命、天秤にかければ重いのはどっち?
>また権力者は当然だが権力があり、全てに完璧を期す。
>
>阿修羅サイトでも書いてあったが、買収に応じなかった一人は
>消されているって本当かな?
>
>角田氏が謎のリュックサック下から持ち去った金属のかけらを
>圧力のかからない企業にでも検査してもらえばあの部分(最後)
>だけでも明らかになる。
>
>あくまでもこの件、錯乱させる為や興味本位で言っているのではありません。

この文章について(否定or肯定)コメントできる方いますか?
それとも単なるネタなんでしょうか
わたしJAL123ルーキーなんで、信憑性あるのかどうか分からなくて...
198 名前: これって 1999/07/03(土) 04:32
少し前のあめぞうで盛り上がってたスレッドからの抜粋だね。
話はもう少し具体的なところまですすんでいったんだけど
199 名前: 陰謀 ですかぁ~~? 1999/07/03(土) 06:53
自衛隊の標的機激突説や、自衛隊による撃墜説を煽ってる本が
あるみたいですねえ。と学会のチェックは入ってるんですかねえ?
  ↓       ↓         ↓
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4919/205.html
200 名前: >183 1999/07/03(土) 07:54
それってフラッター現象のこと?
一部の専門家が指摘してるのに無視されてるみたいね。
201 名前: >185 1999/07/03(土) 07:57
自衛隊法の条文を読んでからカキコして下さい。
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