日航123便の(366)
- 101 名前: a 1999/06/27(日) 22:59
- ge
- 102 名前: 川上慶子 1999/06/28(月) 10:36
- プルトニュウム運搬説が廃墟でカキコされているが話の出所しってる人いますか?
- 103 名前: >102 1999/06/28(月) 10:40
- プルトニウム説はうそでしょう。
これが、劣化ウランならば話は通りますけど。。。
名古屋でも一番最初に回収指示をだされたのは劣化ウランです。
- 104 名前: 劣化ウランって 1999/06/28(月) 11:58
- 弾丸でも運んでたの?
- 105 名前: あきひろ 1999/06/28(月) 12:05
- 主翼のバランスを取るために重りとして使われたこともあるようです
が現在は使われていません。
- 106 名前: え? 1999/06/28(月) 12:34
- >105
主翼のバランス?なに?主翼にはついてないよ。
尾翼には付いてるけど。
- 107 名前: サラリくん 1999/06/28(月) 12:45
- 放射性物質なら医療用のアイソトープが積まれていたことが
確認されています。
プルトニュウムはないと思いますが、作為的に14時間も
救助活動を遅らせたのは、それまでに秘密裏に処理しなければ
ならない何らかの原因があったんでしょうね。
- 108 名前: 墜落原因に 1999/06/28(月) 14:35
- 関係するかは別として自衛隊がそこまで秘密裏に処理しなければ
ならないようなことって何だろう? 想像がつかない。あの便だけ
の特別な事情なのか?
- 109 名前: ところで 1999/06/28(月) 17:34
- 標的機の曳航索でダメージを受けたとすれば、
国内各所やイタリアで、山間部に渡してあるワイヤーと
接触した軍用機がことごとくワイヤーを切断し、
自らはそこそこのダメージで帰還している事実と
相反しますな。
- 110 名前: >109 1999/06/28(月) 18:04
- 軍用機と民間機では機体の構造が著しく違うので、
そういうことになるのが当たり前です。
- 111 名前: >106 1999/06/28(月) 19:14
- ごめんなさい間違えました。
- 112 名前: >110 1999/06/28(月) 19:43
- 著しくは違わないって。基本的な構造は一緒だろ?
違うのは、旅客機と違って戦闘機は高G機動に耐えられるように、助骨
の数や河の厚さが違うだけだろ?
それにさ、例えば旅客機と戦闘機の強度係数が10倍違うとして、戦闘
機と旅客機の重量差はどれくらいだい?それからノーマライズすれば絶
対値としてどのくらいかくらい計算出来ない?
そこまで得意げに言うんだったら計算してから言ってくれよ。
- 113 名前: 吉野 1999/06/28(月) 20:22
- >112
素直に教えてって言えばいいじゃん。
- 114 名前: >113 1999/06/28(月) 20:54
- 残念ながら既にこっちは計算済みだよ:-)
あの質問に少なくとも2個所穴があるのも知ってて設問してるしね
腹立たしいのは、そんな計算もせずに知り合いの知り合いの知り合いの
どこぞの赤の他人が無責任に発言した
>軍用機と民間機では機体の構造が著しく違うので、
>そういうことになるのが当たり前です。
このような事を平気で引用してしまう事自体がオカシイんと違うか?
Aの航空機とBの航空機の重量はそれぞれ1:2の差があります。
Aの航空機はBの2倍の荷重まで振り回せます。
では、AとBの破壊荷重はどれくらい違うでしょう?
と質問していることが分からないかな?
- 115 名前: ドルバッキー 1999/06/28(月) 21:45
- ふぅ・・・全ログやっと読み終えたニャー。
日航機をおっかけてたヘリが日航機と接触・・・一部損壊で日航機は墜落。
ヘリの損壊部分を拾う時間を稼ぐために機動隊らは見当違いの方向を捜索。
米海軍は日本政府の申請で撤退。
なぁ~んて絵空事を考えてしまいましたニャー。ううむ、見当違い。
- 116 名前: なるほど、 1999/06/28(月) 22:35
- ドルバッキーさんナイス組み合わせですね。
で、ワイヤーなんですが、まあ現象面から行くとして、
日本でワイヤーを切断したのはたしかハリアーやEA-6プラウラー
でしたよね?
ハリアーもプラウラーも特殊な構造はしてないと思います。
で、イタリアではプラウラーがロープウェイの索も切断している。
曳航標的のワイヤーがロープウェイの命綱より太いことは考えにくい
(というかありえない)と思います。
また、飛行機でグライダーを引っ張るときなどは、曳航索より脆く
して計算された荷重で破断するようなヒューズを付けます。
トラブル時に共倒れすることを防ぐためです。無人標的機が標的を
曳航するケースでも同様の構造が使われるのではないでしょうか。
日航機のケースではお互い移動しているはずなので糸ノコで
ひくような状態になったとして、尾翼前縁は切れても、中を
走っている桁(けた)まで切断し尾翼を破壊できたかどうか
疑問です。油圧系統は桁の中をはわせてあるはずですし。
どうやったら垂直尾翼だけぶっ飛ばせるのか....
報道とは違う何かがあるとしたら、まったく謎ですねえ。
- 117 名前: 米軍 1999/06/29(火) 06:38
- が救助しようとしていた云々というのは米軍が言ってるだけで
ウソかもしれんぞ。
救助を故意に遅らせたというのも?
自衛隊は災害派遣要請が出ない限り動けない。
第一義的には地元の警察・消防が動くことになってるが
現場が特定されない時点ではどこが地元かわからんから
結局だれも動いてなかったというのが真相じゃないかな。
- 118 名前: 途中総括クン 1999/06/29(火) 07:41
- 110、112はドキュン的ビリーバーと認定。
116、114に対し、有効な反証がでない限り曳航標的説
は以後封印とする。
- 119 名前: つーか 1999/06/29(火) 10:36
- あげ
- 120 名前: サラリくん 1999/06/29(火) 10:56
- >自衛隊は災害派遣要請が出ない限り動けない。
レーダーから消えてから、百里基地のファントムが
スクランブルで発進しています。
その後、災害派遣要請がでる前に、救難ヘリが見切り発進
して、墜落現場を測定しています。
「日航ジャンボ機墜落 朝日新聞の24時」と言う本には
午後9時頃、朝日新聞の取材ヘリが現場上空で写真を撮り
位置を測定し、ほぼ正確に群馬県上野村であることを確認
したと言うことが書かれています。
自衛隊は墜落後数回、墜落現場の位置測定をしていますが
翌朝まで、長野県側だと言い張っていました。
翌朝長野県警のヘリも墜落現場は群馬県側の御巣鷹の尾根
であると性格に測定していました。
自衛隊機が数回位置測定をして、いくら誤差があると言っても
一回も正確な位置が測定できなかったのでしょう。
朝日のヘリは自衛隊の発表を聞いて、再度現場に飛び、自衛隊の
発表が間違っていたことを確認しています。
たぶん、アメリカ側の言うことを鵜呑みにすれば、墜落直後
現場上空に飛来したC130輸送機は正確に位置を測定し、アメリカ
海軍のレスキュー隊を現場に誘導していると言っています。
アメリカ軍はともかく、自衛隊の装備って、地方の警察や
民間の新聞社より劣るといるのかな?
結局、山伝いにいち早く現場入りしたのは、地元上野村の
消防団の人と、近くの山小屋に来ていた立命館大学の、教授
と学生だと言うことです。地元にはだいたいの見当がついて
いたと言うことです。
- 121 名前: どうもね 1999/06/29(火) 12:34
- 朝日関係の本って信用ならないんだよ
朝日イチオシだった、件のスーパーKを追え!って本だっけか?あ
れだって、結局捏造本になってしまったことが、この前の裁判で明
らかになっちゃったし
- 122 名前: 緯度経度の測定は 1999/06/29(火) 13:22
- 飛行機なら、どんなやつでも方向探知機で
かなり正確に測定可能なはずですよね。
軍用の航法装置ならより迅速、正確でしょう。
- 123 名前: 関係者の方 1999/06/29(火) 13:41
- 暴露カキコお願いします。
- 124 名前: 暴露じゃないけど 1999/06/29(火) 15:06
- 探索隊に参加した。
肉が臭って溶けてるので、肉片があったら移植ゴテで土ごと採取し
た。作業服どころが体も臭くなった。
当然ながら給料以上の手当ては出なかった。
ご飯はあんまり食べられなかった。ほうじ茶を白飯に掛けて、それ
を無理矢理胃に流し込んだ記憶しかない。
それでも往復30分歩いて現場に行ったため、体が急激にやせた。
湿度が高くて汗がすごかった。
最後には破れて溶けた目玉だろうが、なんだろうが機械的に移植ゴ
テで採取できるようになった。
しばらくは五感どころか感情さえ麻痺していた。
- 125 名前: ドドド 1999/06/29(火) 15:57
- ドキューン
- 126 名前: うわお 1999/06/29(火) 15:58
- 壮絶ですね。<124
しかし、自衛隊は抜け駆けで何かを回収する必要が
あったとしてもあれだけ長時間救助活動を行わないで
いる必要があったのか?
もしかしたら所望のブツを探し中にあまりに多くの
生存者に面が割れたので殺して回っていたとか?
ってそれはないよね。救助するふりも同時に出来たはず。
阪神大震災の顛末を見れば、単なる連絡不行き届き
であるという事も考えられなくもないかな?
- 127 名前: >120 1999/06/29(火) 16:51
- 自衛隊が位置の発表をした事実はないぞ。
百里のF4は訓練名目で現場上空を飛んだが位置標定はやってない。
墜落となれば仮に自衛隊に出動要請がでても陸の担当なので
空はほとんど動く気なかった。
朝日もその時点では群馬などとは言ってなかった。
はじめに長野と言ったのはNHKで他のマスコミも役所もなぜか
無批判にそれを鵜呑みにしてたのが真相。
大学の連中は日の出直後に現場を通って下山した。
地元の連中はそれを聞いてから昇ったの。
- 128 名前: コワイはなし 1999/06/29(火) 16:54
- ところで、知り合いの救難隊員から聞いたんですけど
日航123便の事故現場では自衛隊に限らず無線が
ものすごく聞き取りにくくて使い物にならないって
話が在ったんですけど。
混線したレシーバーから
「熱いよ・・・」とか「助けて・・・」とか聞こえて来るって
すいません!不謹慎なネタで、でも自衛隊隊員から聞いたんでちょっと。
- 129 名前: 米軍 1999/06/29(火) 17:02
- があの事故に関与してたのはまず間違いない。
現場の第一発見者だし、墜落前に横田に誘導しようとしたと言ってる。
なぜ、横田なのか。横田には重要な通信施設(米本土からの核攻撃命令
を極東米軍に伝える中継施設)がある。操縦困難な機が万一それに
つっこんだら大変なはずだ。当時は米ソ冷戦の真っ最中。なんで
そんな危険をおかしてまであの機を横田に収容したがったんだろう?
- 130 名前: >124の方 1999/06/29(火) 17:10
- カキコありがとうございます。
ところで当スレッドで論議されているような噂もしくは事実について
聞いたことはございませんか?
- 131 名前: >107 1999/06/29(火) 17:12
- 救助が遅かったとか、意図的に遅らせたとか言うヤツいるけど
何を根拠に言ってるの?
墜落が確認された時点で誰もが生存者なんていないと考えてたんだよ。
夜のうちに救助すべきだ、なんて言ってる人は一人もいなかった。
どーせ生存者なんかいるわけない、ってんでのんびり構えてた。
それを疑問視する者もいなかった。
だからこそ、生存者発見!て聞いてみんなぶったまげたんだぜ。
- 132 名前: やはり 1999/06/29(火) 17:18
- 日航機を損傷させてしまったので自分の所で何とかしたかったのでは?
戦闘機との衝突か?でも戦闘機ほどになると墜落を隠蔽するのは無理
なのでその線は薄いかな。
ミサイルも、実弾なら垂直尾翼だけを破壊するのは無理だし模擬弾なら
基本的に穴があくだけのはず。
- 133 名前: age 1999/06/29(火) 17:38
- dasi
- 134 名前: サラリくん 1999/06/29(火) 18:13
- >127
私は一般人で、直接自衛隊に聞いたわけではありません。
一応、朝日新聞社会部の「日航ジャンボ機墜落」に記載されている
事を書いたまです。朝日がインチキだというならそれまでですけど。
8月12日、午後9時59分、自衛隊は墜落現場を「北緯36度2分、
東経138度41分、長野県北相木村御座山北斜面」と運輸省運用課
に連絡した。10時3分、日航も記者会見でその位置を正式発表する。
(83ページより)
12日午後7時20分
埼玉県・入間市の航空自衛隊中央救難調整所(RCC)を経て、米軍輸送機
C130からの連絡が、防衛庁空幕に入った。
「1919(午後7時19分)、ラージ・ファイア・フロムヨコタ
305(度)、34(マイル)」。その直後、茨城県百里基地を
緊急発進していたF4ファントム戦闘機の式地二尉からも報告。
「炎を確認、横田タカンから300度、32マイル」。
(35ページより)
深井教授は12日夜、教え子らと長野県南牧村の友人宅に
泊まっていた。テレビニュースで惨事を知り、13日早朝、
南相木村から入山、午前9時前に民間人としてもっと早く
現場に着いた。
(161ページより)
>131
>どーせ生存者なんかいるわけない、ってんでのんびり構えてた。
そう言うのって、救助を意図的に遅らせたとは言わないの?
- 135 名前: それから 1999/06/29(火) 22:18
- どうした?
- 136 名前: ちょっと失礼、これホント? 1999/06/30(水) 01:08
- 街ネタ掲示板過去ログより
>[2791] 蒸し返し申し訳ない 返信
>
>現行の話題とは少しずれるのですが、最近HLでJAL123フルバージョンが
>出回っているみたいです。
>このまえ見た時は「hotline.tracker.group.org」のトラッカーに載っていました。
>DLされた方いますでしょうか?
>
>99/02/27(土) 07:47 サルモネラ
- 137 名前: ちと恐いけど 1999/06/30(水) 01:44
- 興味アリだから
age
- 138 名前: ダウンしたいので 1999/06/30(水) 03:01
- あんげぇ~!
- 139 名前: あげさせて 1999/06/30(水) 05:29
- もらいます
- 140 名前: >134 1999/06/30(水) 06:09
- キミは結果論という概念を知らんのか。
生存者がいたという事実を結果として知ってるから
できる発想だろう。
墜落したという情報があった時点では
生存者はゼロと事実上断定されてた ということ。
- 141 名前: サラリくん 1999/06/30(水) 09:19
- >140
>生存者はゼロと事実上断定されてた
おかしな事を言いますねェ。
誰が断定したの?
そのことをどこで発表したの?
ひょっとして140さんは、当時の自衛隊か米軍かJAL、もしくは
警察関係の方ですか?
そのことを公式発表していない以上、現場確定できなから陸からの
捜索を開始しなかった、空から火災現場への夜間降下は二時災害の
危険があるので捜索できなかった、と言うのが自衛隊やその他
関係機関の公式な見解でしょ。
私の考える常識が非常識だと思われるなら仕方ないですが、
とりあえず全滅かな、っと思っても現状確認に行くのが、
救難じゃないのですか?
事故直後から、自衛隊のヘリが投光器で現場を照らしながら
上空を旋回していたのを地元の方々が目撃しています。
それを見てスゲノ沢が現場だと確信したと言っておられます。
空からそれだけ捜索したのなら、火災が発生していない胴体後部
も確認できたのではないかと推測できるんですが如何でしょう?
自衛隊、もしくは米軍の救難隊員が火災の影響を受けないところに
降下して、少なくても火災の起きていない胴体後部まで行けなかった
のか、と疑問に思うのは私だけなのでしょうか?。
- 142 名前: >141 1999/06/30(水) 09:45
- 私もサラリくんと同意見です。
どんな場合でも生存者がいるという前提で救助活動をおこなう
のが当然です。救出に向かおうとした地元消防団にストップを
かける方が異常です。
夜間だから降下ができないなんてよく言えた物だと思います。
自衛隊は一流の装備を持った軍隊だし夜間降下訓練だって当然
やっているはず。なぜ素人にもわかる嘘をつかなければならな
かったのでしょう。
- 143 名前: か 1999/06/30(水) 10:25
- メンツの問題だよ。
自分たちが1番早く行かなきゃ行けないんだよ。
メンツの前には人の命なんて霞んじゃうの。
それと地もとの人たちが証言してるとか言っても、
何で夜の空に自衛隊のヘリって分かるのかも疑問だよ
- 144 名前: さて問題です。 1999/06/30(水) 10:40
- 自衛隊の行動の全ては政府が管理します。
その命令から逸脱すると、どのような良い事を行っても懲戒処分と
なりますが、なぜか国民のみなさんはそれが当然と思ってくれます。
では、誰がいったい悪いのでしょうか?
- 145 名前: 修理しなかった 1999/06/30(水) 10:48
- 全日空
- 146 名前: まあね 1999/06/30(水) 12:06
- 実は、米軍より自衛隊のほうが正確な情報をつかんでいたのだが、
それがばれると、国際問題に発展しかねないので、わざとウソの情報
をマスコミにリークしたという噂があります。
誰が黒幕なんでしょうか?(謎)
- 147 名前: ともこ 1999/06/30(水) 13:04
- >146さん 黒幕って?? だって、ラインの交信なんて聞こうと思えば誰でも
聞けるんだよ。自衛隊がよく知っててもおかしくはないんじゃないですか?
見当違いの事言ってたらすみません。レス全部読んでみます。
- 148 名前: >146 1999/06/30(水) 13:24
- 自衛隊の方が正確な情報をつかんでいるとなぜ国際問題に発展する
のでしょうか? よくわからないので教えてください。
- 149 名前: どうでもいいが 1999/06/30(水) 14:24
- FULLバージョンどうなった?
手に入れたいのだが。
- 150 名前: う 1999/06/30(水) 15:44
- ぐ。
- 151 名前: 事故現場写真 1999/06/30(水) 17:01
- どこかにありませんか?