日航123便の(366)
- 181 名前: ともこ 1999/07/02(金) 16:31
- 全部のレス読むの疲れる.....
>サラリくん こっそり・なんて、ボーイングが修理に来るなら
そんなことないんじゃない?? 事故があった以上、他の自社機
をの修理・補強を強化するのはメーカーとして当然でしょう?
日航事故以前以後で修理点検やパイロットの訓練内容、CAの
非常時の対応の仕方まで、かなりいろいろと規定が変わった
らしいです。
この事故が起こって初めて出来た新しい規定を満足してない
機体はそりゃあったでしょう。
それまで「これで大丈夫」という考えを思いっきり覆される
事故だったんだから。 元々航空機は少々の故障や不具合が
あっても飛べるように設計されてるんだけど、それでもあの
事故が起きた。で、安全基準をより厳しくした。
だそうですから。
今手元にないけど「壊れた尾翼」(技報堂)に詳しいよ。
どうして123便がフラフラあんな風に山に落ちたのか、とかも。
ただ、事故調が明らかにしない点が多すぎる事や、原因の
完全解明がされてないことについては、何を見てもいつに
なっても本当の所がわからない。 ムズムズします。