日航123便の(366)
- 300 名前: 陰謀 ですかぁ~~ 1999/07/10(土) 23:39
- > でぃーてぃー さんへ
「今年からウチの大学に来た若い先生なのですが」っていうから、
ついつい、30代くらいかとイメージしてしまいました(笑)。
正確には、「……来た中年の先生」でよろしいんですね(爆)。
>サラリくん
「羽田沖の事故の時でも、「機長の異常操縦」と言う大義名分」
さすがにあの事故は、パイロットのちょっとしたミスではないでしょう
(笑)。「何するんですか、機長」とかいう副操縦士の言葉もあった
わけだし(逆噴射 爆)。
「我々の詮索は、ワイドショウよりレベルが低いかも知れませんね。」
落合信彦レベルのあめぞうスレッドよりはましでしょう(笑)。
要約:グリコ・森永事件のキツネ目の男が乗ったJAL123便を、
核関連情報・技術が北朝鮮に漏洩するのを防ぐために、
金丸とミッチーが実行部隊を選抜し、撃墜させた。
なお、同機には、プルトニウムが積まれており(医療用
アイソトープのことか?)、この陰謀には、当然、CIAや
モサドも関与していた。
そして、この事実をもらした者は、モサドに誘拐されて、素敵な
イスラエル旅行がプレゼントされる(爆)。